差分
→対決・名場面
== 対決・名場面 ==
== 対決・名場面 ==
;立て! 大獣神
;立て! 大獣神
:第8話より。守護獣の見せた敗北のビジョンを乗り越えるべく奔走するゲキは、バーザのヒントと直後の戦いの中で、攻撃の余波で粉砕された石切り場に埋まっていたダイノクリスタルを発見。仲間たちをドーラスフィンクスの封印から解き放ち、五体の守護獣がついに一つとなる。巨大化したドーラスフィンクスを相手にダイノタンカーが突撃するも、二度の攻撃をしのいだスフィンクスが反撃。勝負所と見たゲキは仲間に号令をかけ、ダイノタンカーは変形。迫るドーラスフィンクスに向けて悠然と歩むその巨影こそ、恐竜の守り神・大獣神であった。
:第8話。守護獣の見せた敗北のビジョンを乗り越えるべく奔走するゲキは、バーザのヒントと直後の戦いの中で、攻撃の余波で粉砕された石切り場に埋まっていたダイノクリスタルを発見。仲間たちをドーラスフィンクスの封印から解き放ち、五体の守護獣がついに一つとなる。巨大化したドーラスフィンクスを相手にダイノタンカーが突撃するも、二度の攻撃をしのいだスフィンクスが反撃。勝負所と見たゲキは仲間に号令をかけ、ダイノタンカーは変形。迫るドーラスフィンクスに向けて悠然と歩むその巨影こそ、恐竜の守り神・大獣神であった。
;破れ!暗黒超剣
:第15話。暗黒剣デュランドルの力を得たドーラナイトに大苦戦のジュウレンジャー。バンドーラは一気にケリを付けるべく、ドーラナイトを巨大化させ、大獣神も圧倒する。だが、デュランドルを制作した少年・坂本茂だけは斬れないことが判明し、マンモスレンジャーの機転で茂も乗り込んだことでデュランドルを無力化した大獣神は逆転勝利を収める。
;大獣神最期の日
:第20話。バンドーラは日食作戦で大獣神を弱体化させて倒そうとする。ジュウレンジャーは人質にされた幼稚園バスと恐竜の卵を見捨てることが出来ず、大獣神を呼び出して、幼稚園バスを救助し、恐竜の卵はバーザの活躍でバンドーラ一味に渡らずにすんだが、川に流れて行ってしまう。グリフォーザー夫妻に攻撃されながらも撤退しようとする大獣神だったが、ドラゴンレンジャーも参戦したことで逃げ道を失い、グリフォーザーとドラゴンレンジャーの合体光線で敗北。分離して地の底に落ちてしまった。
;大獣神復活
:第22話。地の底に落ち、マグマで溶けてしまったと思われた守護獣たちだったが、マグマにも含まれているガイアトロンで傷を癒し、復活を果たした。ドラゴンシーザーとの対決では、最初はティラノザウルスで相手をし、最終的には大獣神となって、ドラゴンシーザーに勝利。
;復活! 究極の神
;復活! 究極の神
:第31話より。不死身のドーラモンスター・サタンフランケと、地獄の悪魔・大サタンの前に窮地に陥った大獣神とドラゴンシーザー。大サタンを倒し全てを救うには、大獣神の力を取り戻し、かつての姿へ戻すしかない。
:第31話。不死身のドーラモンスター・サタンフランケと、地獄の悪魔・大サタンの前に窮地に陥った大獣神とドラゴンシーザー。大サタンを倒し全てを救うには、大獣神の力を取り戻し、かつての姿へ戻すしかない。
:立ちはだかる試練と戦いながら北へ向かうジュウレンジャーは、恐竜人類が残した守護神の石版の前に集う。それこそが、大獣神の力を取り戻すために、彼らの祖先が用意したものだった。戦士の証たる守護獣のメダルと共に、己の使命を明らかにする6人。愛・希望・勇気・知恵・力・正義、6つの力が一つに連なり、最後の封印が解けた大獣神はドラゴンシーザーと合体。
:立ちはだかる試練と戦いながら北へ向かうジュウレンジャーは、恐竜人類が残した守護神の石版の前に集う。それこそが、大獣神の力を取り戻すために、彼らの祖先が用意したものだった。戦士の証たる守護獣のメダルと共に、己の使命を明らかにする6人。愛・希望・勇気・知恵・力・正義、6つの力が一つに連なり、最後の封印が解けた大獣神はドラゴンシーザーと合体。
:獣帝大獣神の一撃がサタンフランケを瞬殺し、立て続けに最後の守護獣・キングブラキオンが出現。7体の守護獣が一つとなり、ついに真の姿へと回帰した究極大獣神は、必殺の一撃で大サタンを撃退。かくして恐竜の守り神は、ここに完全なる復活を果たしたのだった。
:獣帝大獣神の一撃がサタンフランケを瞬殺し、立て続けに最後の守護獣・キングブラキオンが出現。7体の守護獣が一つとなり、ついに真の姿へと回帰した究極大獣神は、必殺の一撃で大サタンを撃退。かくして恐竜の守り神は、ここに完全なる復活を果たしたのだった。