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*1/100スケールのV2アサルトとV2バスターのガンプラの両方を買って組み合わせる事で本形態を作ることはできるが、元々組み合わせる事を前提には設計されていないらしく、アサルトとバスターのパーツ同士が干渉し合うため手足が殆ど動かない。更に上半身ばかりが重くなる為自立が難しく、関節もすぐヘタれる。補うには改造しかない。にもかかわらず低年齢向けのガンプラ関連書籍などでは、本形態が独立した商品であるかのように紹介された事もある。後の2010年、「ROBOT魂」でこれらの問題を消化したV2アサルトバスターが発売されている。さらに後年の2015年には、ついに本形態を1商品で完成できるガンプラ(HGUC)が発売された。
 
*1/100スケールのV2アサルトとV2バスターのガンプラの両方を買って組み合わせる事で本形態を作ることはできるが、元々組み合わせる事を前提には設計されていないらしく、アサルトとバスターのパーツ同士が干渉し合うため手足が殆ど動かない。更に上半身ばかりが重くなる為自立が難しく、関節もすぐヘタれる。補うには改造しかない。にもかかわらず低年齢向けのガンプラ関連書籍などでは、本形態が独立した商品であるかのように紹介された事もある。後の2010年、「ROBOT魂」でこれらの問題を消化したV2アサルトバスターが発売されている。さらに後年の2015年には、ついに本形態を1商品で完成できるガンプラ(HGUC)が発売された。
 
*『新[[SDガンダム外伝]] ナイトガンダム物語』では本機をモチーフにしたラスボス「幻魔皇帝アサルトバスター」が登場している。全身に目玉や牙の意匠が施されたその姿は非常に禍々しく、[[シャッコー]]をモチーフにした主人公「聖竜騎士ゼロガンダム」のヒロイックなデザインと比較すると扱いは対照的である。
 
*『新[[SDガンダム外伝]] ナイトガンダム物語』では本機をモチーフにしたラスボス「幻魔皇帝アサルトバスター」が登場している。全身に目玉や牙の意匠が施されたその姿は非常に禍々しく、[[シャッコー]]をモチーフにした主人公「聖竜騎士ゼロガンダム」のヒロイックなデザインと比較すると扱いは対照的である。
*例外としてGジェネシリーズ初期の頃は仕様上4枠しかない武装欄の3枠がMAP兵器という非常に扱いにくい……というよりもシリーズのMAP兵器の仕様上はっきり言って使えないも同然の機体となっている。
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*前述通り大抵のゲーム作品では最強形態として扱われているが、例外として初期のGジェネシリーズでは仕様上4枠しかない武装欄の3枠がMAP兵器という非常に扱いにくい……というよりもシリーズのMAP兵器の仕様上はっきり言って使えないも同然の機体となっている。
    
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