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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;くらら「ご指名嬉しいけど、私恋愛には一途なタイプなの。コレ、ホントよ?」<br/>葵「くらら、色々ズレてる」
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:Zシリーズ、対ボス格戦闘時。貴重なくららのボケである。
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;「今日は焼肉にしましょうか?ミディアムレベルでもマキシマムレベルでもいけるわよ」
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;ジョニー「魔獣の生焼けは遠慮したいんですけどね」
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第4話「現れた炎の巨人」にて、ダリウス軍の魔獣を退治するときの冗談。
 
; 「ここまできっぱり言われると聞いてるこっちの方が恥ずかしくなるわね…」
 
; 「ここまできっぱり言われると聞いてるこっちの方が恥ずかしくなるわね…」
 
: 『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』第21話宇宙ルート「伝説の歌声」に於ける葵の初戦闘時の[[戦闘前会話]]より。[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]を守ろうと気合を入れている[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に[[加門朔哉|朔哉]]が冷やかすが、当人がその事をきっぱり認めたのか堪らず赤面する(葵は「やってられないわ…」と呆れていたが…)。赤面したくららの表情はここでしか見れない貴重なものである。
 
: 『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|再世篇]]』第21話宇宙ルート「伝説の歌声」に於ける葵の初戦闘時の[[戦闘前会話]]より。[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]を守ろうと気合を入れている[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に[[加門朔哉|朔哉]]が冷やかすが、当人がその事をきっぱり認めたのか堪らず赤面する(葵は「やってられないわ…」と呆れていたが…)。赤面したくららの表情はここでしか見れない貴重なものである。
 
;「…はじめまして。秘書課に配属されました、舘ひろみです」
 
;「…はじめまして。秘書課に配属されました、舘ひろみです」
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第18話「流れるは血、失うは涙」に於けるJUDAに潜入した際の自己紹介。くららの姓が'''館'''華で、刑事である事からのネタ…と一見思いがちだが、実はくららの「私の後ろに立つと痛い目に遭う」という台詞からのネタとしても通用する。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』第1部第18話「流れるは血、失うは涙」に於けるJUDAに潜入した際の自己紹介。くららの姓が'''館'''華で、刑事である事からのネタ…と一見思いがちだが、実はくららの「私の後ろに立つと痛い目に遭う」という台詞からのネタとしても通用する。
;「今日は焼肉にしましょうか?ミディアムレベルでもマキシマムレベルでもいけるわよ」
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;ジョニー「魔獣の生焼けは遠慮したいんですけどね」
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第4話「現れた炎の巨人」にて、ダリウム軍の魔獣を退治するときの冗談。
   
;「でも、なんでエイーダはいないわけ? あの子アイドルなんだし、うってつけなんじゃ…」
 
;「でも、なんでエイーダはいないわけ? あの子アイドルなんだし、うってつけなんじゃ…」
 
:『UX』中断メッセージにて、エイーダがいないにも関わらず、葵が「チームDの華」として自分とくららを紹介した際のツッコミ。
 
:『UX』中断メッセージにて、エイーダがいないにも関わらず、葵が「チームDの華」として自分とくららを紹介した際のツッコミ。
;くらら「ご指名嬉しいけど、私恋愛には一途なタイプなの。コレ、ホントよ?」<br/>葵「くらら、色々ズレてる」
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:Zシリーズ、対ボス格戦闘時。貴重なくららのボケである。
   
;葵「ふうん…[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がうらやましいんだ、朔哉?」<br/>くらら「同乗者が私達じゃ…不服ってわけ?」<br/>葵「じゃあ、ご希望通り、あたし達もプライベートレッスンといこうか?」<br/>くらら「覚悟しなさいよ。私達…[[西条涼音|スズネ先生]]ほど優しくないかも知れないから」
 
;葵「ふうん…[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がうらやましいんだ、朔哉?」<br/>くらら「同乗者が私達じゃ…不服ってわけ?」<br/>葵「じゃあ、ご希望通り、あたし達もプライベートレッスンといこうか?」<br/>くらら「覚悟しなさいよ。私達…[[西条涼音|スズネ先生]]ほど優しくないかも知れないから」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第22話ネオ・ジオンを静観するルート「隻眼の転校生」シナリオエンドデモより。[[Z-BLUE]]のカップルの多さに不平不満を言うだけで、同じくフリーであるはずの自分達に目もくれなかった朔哉に対して葵もくららもよほど腹に据えかねていたようで、この台詞の直後朔哉に対して制裁を下している。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第22話ネオ・ジオンを静観するルート「隻眼の転校生」シナリオエンドデモより。[[Z-BLUE]]のカップルの多さに不平不満を言うだけで、同じくフリーであるはずの自分達に目もくれなかった朔哉に対して葵もくららもよほど腹に据えかねていたようで、この台詞の直後朔哉に対して制裁を下している。
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