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192 バイト追加 、 2018年7月19日 (木) 22:23
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*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。これは、ロックに麻薬(特にコカインの塊を指す)の意味があるため。
 
*海外では「MEGA MAN(メガマン)」のタイトルで発売されている。これは、ロックに麻薬(特にコカインの塊を指す)の意味があるため。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
 
*ゲーム中、ロックマンのライフが0になったときの効果音はファンから「'''ティウンティウン'''」と表現されているのはあまりにも有名である。
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*『4』および『5』のボスキャラデザインでは、後に『アイシールド21』や『ワンパンマン』を手がける村田雄介氏が応募し、採用されていた。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*ゲーム最終盤、各ボスを再び倒すステージが有る(ナンバリングによって、ルート上に決められた順番に戦うタイプと全ボスに通じる複数のカプセルや転送機を通して戦うタイプの二種類が存在する)。もっともこの時点で'''全ての特殊武器を持っている'''主人公からしてみれば楽に戦えるため、ファンから通称「'''被害者の会'''」と表現されている。
 
*前述の「おもいではおっくせんまん」にはJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。
 
*前述の「おもいではおっくせんまん」にはJAM Projectが歌唱したバージョンも存在する。
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