差分

252 バイト追加 、 2018年5月19日 (土) 11:33
100行目: 100行目:  
:兄貴分的な存在。トビアが最も尊敬している人物の1人と思われ、その生き様はトビアにしっかりと受け継がれる。
 
:兄貴分的な存在。トビアが最も尊敬している人物の1人と思われ、その生き様はトビアにしっかりと受け継がれる。
 
;[[ベラ・ロナ]]
 
;[[ベラ・ロナ]]
:自身が所属した新生クロスボーン・バンガードの指導者であり、上官。キンケドゥとの関係を考えると、姉のような女性でもある。
+
:自身が所属した新生クロスボーン・バンガードの指導者であり、上官。キンケドゥとの関係を考えると、姉のような女性でもある。当初は彼女の不殺主義を理解し切れず、不信を抱く場面もあったが、徐々に彼女の本来の人間性を理解するようになった。
 
;[[カラス]]
 
;[[カラス]]
 
:指導教官であったが、[[木星帝国]]のスパイでもあったため敵対することに。トビアの戦い方の中にはカラスが用いたものもある辺り、もう一人のトビアの師匠とも言える。
 
:指導教官であったが、[[木星帝国]]のスパイでもあったため敵対することに。トビアの戦い方の中にはカラスが用いたものもある辺り、もう一人のトビアの師匠とも言える。
110行目: 110行目:  
:『鋼鉄の7人』では協力を要請し、口は悪いながらもなんだかんだで引き受けられた。また、トビアはコックになった彼の料理を褒めていた。
 
:『鋼鉄の7人』では協力を要請し、口は悪いながらもなんだかんだで引き受けられた。また、トビアはコックになった彼の料理を褒めていた。
 
;[[ローズマリー・ラズベリー]]
 
;[[ローズマリー・ラズベリー]]
:死の旋風隊の中では唯一特別な関わりがないが、『ゴースト』ではある場面でトビアの名前を出そうとして止められていた。
+
:'''生身で彼女が乗るX2と対決させられる'''という絶体絶命の状況に陥るが、生身で彼女からX2を奪い取っている。
 +
:『ゴースト』ではある場面でトビアの名前を出そうとして止められていた。
 
;[[クラックス・ドゥガチ]]
 
;[[クラックス・ドゥガチ]]
 
:最終決戦において、[[地球]]で激突する。
 
:最終決戦において、[[地球]]で激突する。
匿名利用者