:本編では機体そのものは登場しない。記憶を取り戻した[[アクセル・アルマー]]、または[[ラミア・ラヴレス]]が[[ロンド・ベル]]隊復帰後、自分達の世界状況を話す際に本機の名を語る。連邦軍の特殊鎮圧部隊の隊長機が「ゲシュペンストmkIII」だったとのこと。ゲシュペンストの発展系として開発される機体の言及にある「低コスト、高性能の量産機」は[[量産型ゲシュペンストMk-II]]に間違いないが「1機で戦況を変えられる究極の機動兵器」が何を指すのかは不明([[パーソナルトルーパー]]の系譜で考えれば[[SRX]]の可能性も)。 | :本編では機体そのものは登場しない。記憶を取り戻した[[アクセル・アルマー]]、または[[ラミア・ラヴレス]]が[[ロンド・ベル]]隊復帰後、自分達の世界状況を話す際に本機の名を語る。連邦軍の特殊鎮圧部隊の隊長機が「ゲシュペンストmkIII」だったとのこと。ゲシュペンストの発展系として開発される機体の言及にある「低コスト、高性能の量産機」は[[量産型ゲシュペンストMk-II]]に間違いないが「1機で戦況を変えられる究極の機動兵器」が何を指すのかは不明([[パーソナルトルーパー]]の系譜で考えれば[[SRX]]の可能性も)。 |