差分
→名台詞
;「そんな事いいんじゃよ。ロボットはいくらでも替えが効くが、お前たちは一人しかおらんからな。また一から出直しじゃ」
;「そんな事いいんじゃよ。ロボットはいくらでも替えが効くが、お前たちは一人しかおらんからな。また一から出直しじゃ」
:最後の言葉。戦いに敗北した部下3人の元へ向かって、労いをかける。
:最後の言葉。戦いに敗北した部下3人の元へ向かって、労いをかける。
;「貴様が親玉じゃな! 一体何者じゃ!?」
:第21話より。[[エグゼブ]]配下のセブンに[[イッヒ]]と[[ディッヒ]]を人質にとられた事で、解放条件である勇者特急隊のデータをセブンに渡して2人を開放してもらった後に立体映像で現れたエグゼブに対して。
;(ふっ…これで勝ったと思うなよ。今にワシの恐ろしさを、思い知らせてやる…!)
:同上。[[リーベ]]を逃がした件でセブンが焼殺処刑されるのを目撃したことから、エグゼブの脅威に屈服する形で彼の配下になると宣言した後での独白。
;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。