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:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」における敵対時の一コマ。ロザリーもヒルダも誰一人として友達じゃないという発言に対し、[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]、[[弓さやか|さやか]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[アイーダ・スルガン|アイーダ]]から自分もそうなのかと次々に問い詰められての返しがこれ。
 
:『X』第36話「決戦、ミスルギ皇国」における敵対時の一コマ。ロザリーもヒルダも誰一人として友達じゃないという発言に対し、[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]、[[弓さやか|さやか]]、[[紅月カレン|カレン]]、[[アイーダ・スルガン|アイーダ]]から自分もそうなのかと次々に問い詰められての返しがこれ。
 
:セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。
 
:セリフだけ見れば原作より遥かに人間関係が改善され救われていることがわかるシーンなのだが、この時のクリスは[[旋風寺舞人|舞人]]と[[雷張ジョー|ジョー]]の和解を見て逆ギレしていた直後な上、上記のようにロザリーとヒルダ以外のメンバーには素直に心を開いており、それを見た[[戦部ワタル|ワタル]]からも「ちゃんとみんなのこと友達だと思ってるんじゃん」と本心を見抜かれ、尚もロザリーとヒルダだけ敵視する理由にアンジュの名前を挙げたことから、[[ベルリ・ゼナム|ベルリ]]に「ようは(ロザリーとヒルダに対する)ヤキモチってこと?」と痛い部分を突かれてしまうわと、悲劇的な敵対シーンの筈が何だかしまらない空気になっている。
;『何か文句はあるの、男アンジュ!?』
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;「何か文句があるの、男アンジュ!?」
:同上、友達についてルルーシュが語る際、に言ったセリフ。'''ついに一同が思っていた『ルルーシュ=男アンジュ』'''が明らかになったシーンである。
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:同上、「エンブリヲはロザリーやヒルダと違って自分を信頼してテオドーラをくれた」と語った後「友達か…」と零したルルーシュに対して。
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:直後にルルーシュとスザクからの説得を受け、自分がエンブリヲに騙されていたことを悟る。
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:こちらもシリアスなシーンのはずだが、「'''男アンジュ'''」という呼び方に吹いてしまったユーザーもいたのではないだろうか?
 
;「ヒルダ! あたしの分までお願い!」
 
;「ヒルダ! あたしの分までお願い!」
 
:同上。テオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。
 
:同上。テオドーラのミカエルモードを発動させたヒルダに対して。『V』の時とは正反対の反応である。
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