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1,026 バイト追加 、 2018年5月8日 (火) 13:43
第2次αと第3次α、MX、Lに関して追記、編集
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;[[第2次スーパーロボット大戦α]] / [[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]] / [[第3次スーパーロボット大戦α]]
 
:SP消費は85~100と非常に高いが、[[小隊]]全体に効果があるので、小隊員に使わせる事により2連続で「[[魂]]」付き必殺技を放つ事も可能。小隊制を採用している為、[[マップ兵器]]と併用すると一気に資金が稼げる。ちなみに敵パイロットの覚醒は大体60前後と結構低い。
 
:SP消費は85~100と非常に高いが、[[小隊]]全体に効果があるので、小隊員に使わせる事により2連続で「[[魂]]」付き必殺技を放つ事も可能。小隊制を採用している為、[[マップ兵器]]と併用すると一気に資金が稼げる。ちなみに敵パイロットの覚醒は大体60前後と結構低い。
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:以降も小隊制では、「覚醒持ちは[[特殊技能]]、SPの配分を覚醒に特化して、小隊員としてメインを動かすための補助要員」とする運用が効率的となっている。
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;[[スーパーロボット大戦MX]]
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:消費SPは45~100で、サブパイロットのいるキャラクターは消費が重い傾向にある。今作は[[再動]]が無いため、効率や早解きを意識するなら習得者をきちんと育てる必要があるのだが、よりにもよって[[天のゼオライマー]]の[[秋津マサト|マサト]]も覚えるため、自然と彼が攻略の起点となる。
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:消費SPは60~100前後と、パイロットによってかなりばらつきがある。小隊全体に効果がある。
 
:消費SPは60~100前後と、パイロットによってかなりばらつきがある。小隊全体に効果がある。
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
 
:消費SP50。
 
:消費SP50。
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;[[スーパーロボット大戦L]]
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:消費SP60。今作は'''援護攻撃に[[熱血]]、[[魂]]の効果が乗り、かつ消えない'''ため、「覚醒持ちは援護攻撃引き出し役に特化する運用」が非常に有効になっている。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:消費SP60。[[バトルレコード]]「3回行動!?」取得に2回使えることが必須となる。
 
:消費SP60。[[バトルレコード]]「3回行動!?」取得に2回使えることが必須となる。
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;[[早瀬浩一]]
 
;[[早瀬浩一]]
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の第37話にてNPC化した際、毎ターン「覚醒」をかけて勝手に敵陣に突っ込む。[[城崎絵美]]を殺されて怒り狂っていると言う状況なので突っ込むのは当然なのだが、[[ラインバレル]]の強化に資金を割いていなかったプレイヤーはここで詰む可能性がある詰みポイント。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』の第37話にてNPC化した際、毎ターン「覚醒」をかけて勝手に敵陣に突っ込む。[[城崎絵美]]を殺されて怒り狂っていると言う状況なので突っ込むのは当然なのだが、[[ラインバレル]]の強化に資金を割いていなかったプレイヤーはここで詰む可能性がある詰みポイント。
:なお浩一はNPC化しなくても普通に「覚醒」を習得するが、ラインバレル自体が燃費の悪い一撃必殺ユニットである上、最高威力の[[合体攻撃]](燃費以外の面でも連発ほぼ不可)を持つユニットなので、「覚醒」より「熱血」にSPを割かれる事が多い。
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:なお浩一はNPC化しなくても普通に「覚醒」を習得するが、ラインバレル自体が燃費の悪い一撃必殺ユニットである上、最高威力の[[合体攻撃]](燃費以外の面でも連発ほぼ不可)を持つユニットだが、覚醒と突撃で熱血、魂付きの援護攻撃を引き出すのも有効なので、アタッカーに特化するか援護引き出し役に特化するかはプレイヤーによる。
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[キリコ・キュービィー]]
 
:[[異能生存体]]。『第2次Z』では消費SP50という低コストで使用可能。ちなみに同作品でSP50で覚醒が使えるのはアムロ・クワトロ・キリコの3名だけ。
 
:[[異能生存体]]。『第2次Z』では消費SP50という低コストで使用可能。ちなみに同作品でSP50で覚醒が使えるのはアムロ・クワトロ・キリコの3名だけ。
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