メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
3.137.177.204
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
フル・フロンタル
(編集)
2018年5月6日 (日) 01:00時点における版
449 バイト除去
、
2018年5月6日 (日) 01:00
→名台詞
219行目:
219行目:
:
:
;「熱……暖かな光……こんなものがいくら集まっても、何も……そう、何も……!」
;「熱……暖かな光……こんなものがいくら集まっても、何も……そう、何も……!」
−
:
刻の涙の先にあった虚無のイメージの中、バナージの「可能性」を前になおもそれを否定する。が……。
+
:
刻の涙の先にあった虚無のイメージの中、バナージの「可能性」を前になおもそれを否定する。が……。フロンタルに宿ったシャアの怨念は、ララァと共に迎えに来たシャアの魂により回収されることになる。
−
;「潮時……か……」<br />「君に……託す……成すべきと、思ったことを……」
−
:OVAおよびテレビアニメ『機動戦士ガンダムUC RE:0096』にて最期にシャアがバナージに向けて言った言葉。絶望を払われた男は、次代を担う者に可能性を託して宇宙の闇に去って行った。ほんの一時だけ地球に現れては消える、彗星のように。
−
: 本来はシャアが言った台詞でフロンタルが言った言葉ではないが『BX』の方ではフロンタルが言う。2行目が[[DVE]]。
=== 原作小説版 ===
=== 原作小説版 ===
Crvr3fdvx
115
回編集