差分

1,032 バイト追加 、 2018年5月5日 (土) 22:22
編集の要約なし
93行目: 93行目:  
:最終回より。レッドノア内部に突入してきたN-ノーチラス号に驚愕して。この直後砲撃をまともに浴び、呆気ない最期を迎えたかに見えたが…。
 
:最終回より。レッドノア内部に突入してきたN-ノーチラス号に驚愕して。この直後砲撃をまともに浴び、呆気ない最期を迎えたかに見えたが…。
 
:ノベライズ版ではこれが最期の言葉となった。
 
:ノベライズ版ではこれが最期の言葉となった。
;「馬鹿な!?こんな非科学的な事が…!」<br/>「人の意志の力は、科学をも超えるというのか!?」
+
;「ハハハハハハハハハ! ネオ君、君も所詮は機械人形だよ。電源を切れば、その様だ」<br/>「鬼籍はここで終わりだよ。もはや君は指先一つ動かせまい。さあ、そのまま死にたまえ」
:同上。正気に戻ったネオのプラグを外すが、それでも機能停止せずに活動しているのを見て。劇中で初めて驚愕の表情を見せる。
+
:同上。正気に戻ったネオがナディアの制御装置を取り外しに向かったため、ネオに銃撃を加えるも、鋼鉄の体には銃が通じないため、自らプラグを外し、動きを止めてしまい、勝ち誇る。シリアスな場面だが、巨大なプラグを抱えている姿はどこかシュールである。
 +
;「馬鹿な!? こんな非科学的な事が…!」<br/>「人の意志の力は、科学をも超えるというのか!?」
 +
:同上。それでも機能停止せずに活動しているのを見て。劇中で初めて驚愕の表情を見せる。
 
;「そうか…さらばだ…」
 
;「そうか…さらばだ…」
 
:最期の台詞。自身の野望が根底から間違っており、身体が塩と化すという無残な形で命を落とすも、その最期は事実を受け入れてどこか悟ったかの様に静かに呟き、散っていった。
 
:最期の台詞。自身の野望が根底から間違っており、身体が塩と化すという無残な形で命を落とすも、その最期は事実を受け入れてどこか悟ったかの様に静かに呟き、散っていった。
103行目: 105行目:  
;「渋カジが、山へ行ったら、山火事だ」
 
;「渋カジが、山へ行ったら、山火事だ」
 
:同エピソード。マリーのうっかりで自爆スイッチが押され、バベルの塔第二号炉を木端微塵にされた際に思わず詠んだ一句。直後、なぜか「破門」の判が押される演出が入る。
 
:同エピソード。マリーのうっかりで自爆スイッチが押され、バベルの塔第二号炉を木端微塵にされた際に思わず詠んだ一句。直後、なぜか「破門」の判が押される演出が入る。
;「1、2、3、あー!!」<br/>「1、2、あー!!」<br/>「1…あーめんどくせー!!」
+
;「1、2、3、4、あー面倒だ!」<br/>「1、2、3、あー!!」<br/>「1、2、あー!!」<br/>「1…あーめんどくせー!!」
 
:カセットコレクション『やったらこうなっちゃったナディア』「ネモが優柔不断で、ガーゴイルがせっかちだったら」より。
 
:カセットコレクション『やったらこうなっちゃったナディア』「ネモが優柔不断で、ガーゴイルがせっかちだったら」より。
 
:ネモに10数える間に降伏を迫るも、数えるのを我慢できずに[[空中戦艦]]の主砲を発射。同カセットに於ける数少ないガーゴイルのご乱心。それと並んで優柔不断のネモはやれ反撃だの退却だの潜水だの決断できず、エレクトラをやきもきさせていた。
 
:ネモに10数える間に降伏を迫るも、数えるのを我慢できずに[[空中戦艦]]の主砲を発射。同カセットに於ける数少ないガーゴイルのご乱心。それと並んで優柔不断のネモはやれ反撃だの退却だの潜水だの決断できず、エレクトラをやきもきさせていた。
 +
;「相手にする事はなかったかもしれんな」
 +
:同上。「ネモ、ミュージカルに凝り、船内の会話は全て歌にすると決める」より。
 +
:空中戦艦でノーチラス号に攻撃を加え、浸水しても、最後までエレクトラにミュージカル風の会話を続けるネモに対しての一言。かつての親友のあんまりな姿にガーゴイルも呆れている。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
14,341

回編集