差分
→OGシリーズ
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また、二人乗りできるという強みも健在。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無さすぎる高性能機なので、「魂」と統率を持つカイかカチーナ辺りをメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役とし、サブには「鉄壁」で守りを固められるラッセルか、支援精神が豊富でSP回復を持つラーダを乗せるといい。なお、外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限がなくなった上、インターミッションで組めるため必然性は薄れた。ちなみに、リョウト&リオなら恋愛補正+魂で単独ダメージが跳ね上がるが、マキシマムブレイクの発動は出来ないため、戦術や好みと相談してパイロットを策定すべし。<br/>なお、「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまうのだが、クリア時に何の説明もなく修復されている。
:序盤の[[ラ・ギアス]]編ではリューネルートのみの登場。低燃費高威力のGコンビネーションが追加され、さらに使い勝手が増した。また、二人乗りできるという強みも健在。ただし、GラプターとGバイソンの両方にパイロットを乗せないと分離状態で出撃となるので注意しよう。特にクスハが龍人機に乗り換える「甦る青龍」以降、龍虎王復活の「蒼炎の逆鱗」までブリットがGラプターに搭乗、Gバイソンが空席という状態が続くため、サブとして誰か乗せて置く必要がある。<br/>41話以降は両方とも空席になるが、倉庫入りには勿体無さすぎる高性能機なので、「魂」と統率を持つカイかカチーナ辺りをメインに据えて[[マキシマムブレイク]]発動役とし、サブには「鉄壁」で守りを固められるラッセルか、支援精神が豊富でSP回復を持つラーダを乗せるといい。なお、外伝同様の「分離⇒合流⇒大激励」というコンボは健在だが、ツインユニットに気力制限がなくなった上、インターミッションで組めるため必然性は薄れた。ちなみに、リョウト&リオなら恋愛補正+魂で単独ダメージが跳ね上がるが、マキシマムブレイクの発動は出来ないため、戦術や好みと相談してパイロットを策定すべし。<br/>なお、「蒼炎の逆鱗」では[[虎王機]]に完全破壊されてしまうのだが、クリア時に何の説明もなく修復されている。
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
;[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター]]
:今回はアイビスやクスハがハガネに合流した際に1号機が搬入され、そのままブリット&クスハ機として物語後半まで運用された(末路はゲームと同じ)。一方、2号機は1号機と並ぶと見分けがつかなくなるという作画上の都合から、(皮肉にも第2次αでゼンガー本人が言及していた)かつての零式同様の黒い塗装に変更された。
:今回はアイビスやクスハがハガネに合流した際に1号機が搬入され、そのままブリット&クスハ機として物語後半まで運用された(末路はゲームと同じ)。一方、2号機は1号機と並ぶと見分けがつかなくなるという作画上の都合から、(皮肉にも第2次αでゼンガー本人が言及していた通り)かつての零式同様の黒い塗装に変更された。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==