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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:初登場作品。2016年11月の期間限定イベント「僕らのヒーロー」の強敵イベント支援フェス2で獲得できるバトルユニットとなる。レアリティSSRのアタッカー。10月ログインボーナスのEXチケットと引き替えで入手できるレッドチケットでも引ける。1枚でも引けるが、10枚使用で1機確定。チケットは最大で21枚貰えたので、2機が確定入手できる。例によって最終アビリティ解放には2回の限界突破が必要(=3機必要)。
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:初登場作品。2016年11月の期間限定イベント「僕らのヒーロー」の強敵イベント支援フェス2で獲得できるバトルユニットとなる。レアリティSSRのアタッカー。10月ログインボーナスのEXチケットと引き替えで入手できるレッドチケットでも引ける。1枚でも引けるが、10枚使用で1機確定。チケットは最大で21枚貰えたので、2機が確定入手できる。例によって最終アビリティ解放には2回の限界突破(=3機)が必要。
:必殺スキルはコンボ系の中でも群を抜いて凄まじいヒット数を誇るがVSバトルではそれが仇となり回避や防御でコア生成を行うタイプのユニットに使用すると逆にピンチを招く事に……
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:必殺スキルはコンボ系の中でも凄まじいヒット数を誇るが、VSバトルではそれが仇となり、回避や防御でコア生成を行うタイプのユニットに使用すると逆にピンチを招く事に……
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
;ブルーワン
 
;ブルーワン
:汎用戦闘型であるブルーワンがベースとなっている。
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:本機のベースとなった汎用戦闘型のアッシュ。
 
;レッドファイブプラス
 
;レッドファイブプラス
 
:『劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子』に登場するレッドファイブの改修機。オペレーション・ヘブンズゲートで大破したアサルトイェーガー部分を改修したもの。可変機能を搭載している。
 
:『劇場版マジェスティックプリンス 覚醒の遺伝子』に登場するレッドファイブの改修機。オペレーション・ヘブンズゲートで大破したアサルトイェーガー部分を改修したもの。可変機能を搭載している。
 
;ファヌエル
 
;ファヌエル
:漫画「マジェスティックプリンス」に登場する機体。「アッシュもどき」と称され、量産型アッシュ(=ブラックシックス)を参考にしたと思われる装備やコクピット内装だが、その外観は明らかにレッドファイブに酷似している。もう一人のイズル「ヒタチ・O・イズル」の専用機。
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:漫画『マジェスティックプリンス』に登場する機体。「アッシュもどき」と称され、量産型アッシュ(=ブラックシックス)を参考にしたと思われる装備やコクピット内装だが、その外観は明らかにレッドファイブに酷似している。もう一人のイズル「ヒタチ・O・イズル」の専用機。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
* 放映当時、人間サイズのレッドファイブの像が制作され、イベント『コミックマーケット』で販売されたことがある。'''325万円'''と高額だったので買い手がつかず、後に劇場版公開の際、上映館の一つであるTOHOシネマズ新宿前に展示された。マジェプリ公式Twitterで「[https://twitter.com/MJP_anime/status/786459320674246656 かつてコミケで325万円で限定発売されるも売れなかったその勇姿を見逃すな!]」と言われている。その後もマジェスティックプリンスのイベントがある度にステージに配置されている。
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* 放映当時、人間サイズのレッドファイブの像が制作され、イベント『コミックマーケット』で販売されたことがある。'''325万円'''と高額だったので買い手がつかず、後に劇場版公開の際、上映館の一つであるTOHOシネマズ新宿前に展示された。アニメ公式Twitterで「[https://twitter.com/MJP_anime/status/786459320674246656 かつてコミケで325万円で限定発売されるも売れなかったその勇姿を見逃すな!]」と言われている。その後もマジェスティックプリンスのイベントがある度にステージに配置されている。
* メカデザイナーの谷裕司氏はレッドファイブのコンペで「どうせ没になるだろう」と機能やディティールを限界まで盛った本機デザインを提出した結果、気に入られそのまま採用された為に、後続の各アッシュの見た目もてんこ盛り方向に決まってしまったという話が存在する(腰の可動ユニットや背中の翼などは、本来カット・簡略化しようと考えていたパーツである)。
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* メカデザイナーの谷裕司氏はレッドファイブのコンペで「どうせ没になるだろう」と機能やディティールを限界まで盛った本機デザインを提出した結果、気に入られそのまま採用された為に、後続の各アッシュの見た目もてんこ盛り方向に決まってしまったという逸話が残っている。
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**腰の可動ユニットや背中の翼などは、本来カット・簡略化しようと考えていたパーツである。
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== 商品情報 ==
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
   
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  [[Category:登場メカら行]]
 
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[[Category:銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]
 
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