差分
→パロディ
:アシェンに「誰かに似てないか」と突っ込まれて。言うまでもなく、「わお!」はエクセレンの口癖。
:アシェンに「誰かに似てないか」と突っ込まれて。言うまでもなく、「わお!」はエクセレンの口癖。
;「落ちちゃいなちゃーい!」
;「落ちちゃいなちゃーい!」
:戦闘時の台詞の一つ。今では[[黒歴史]]とされている『[[新スーパーロボット大戦]]』の[[リュウセイ・ダテ]]の迷言である。この後、零児から「それ、大丈夫なのか…?」とツッコミが入る。
:戦闘開始時の台詞の一つ。今では[[黒歴史]]とされている『[[新スーパーロボット大戦]]』の[[リュウセイ・ダテ]]の迷言である。この後、零児から「それ、大丈夫なのか…?」とツッコミが入る。
;「バカばーっか!」<br />「敵なんて、バカばっかでアホらし」
;「バカばーっか!」<br />「敵なんて、バカばっかでアホらし」
:[[精神コマンド]]の[[かく乱|撹乱]]を使用すると喋る台詞。言うまでも無く、南氏の代表キャラ[[ホシノ・ルリ]]の物マネ。なお他にも「森羅の電子の妖精」を自称する場面まであるが、「単にネットサーフィンをやっているだけだ」と零児にばらされた。後者は「PXZ2」での台詞。
:[[精神コマンド]]の[[かく乱|撹乱]]を使用すると喋る台詞(後者は『PXZ2』での台詞)。言うまでも無く、南氏の代表キャラ[[ホシノ・ルリ]]の物マネ。なお他にも「森羅の電子の妖精」を自称する場面まであるが、「単にネットサーフィンをやっているだけだ」と零児にばらされた。
;「うむむむ~~んんんんんん、なじむ。実に!なじむのう」
;「うむむむ~~んんんんんん、なじむ。実に!なじむのう」
:荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場した吸血鬼ディオ・ブランドーのパロディ。
:荒木飛呂彦の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に登場した吸血鬼ディオ・ブランドーのパロディ。
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
;「すべての命は、いつか海へと帰る、じゃな」
:勝利時のアンとの掛け合い。モノリスソフトのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』のキャッチフレーズが元ネタ。
:勝利時のアンとの掛け合い。モノリスソフトのRPG『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』のキャッチフレーズが元ネタ。
;「いきなりクライマックスじゃの!」
;「いきなりクライマックスじゃのう!」
:戦闘開始時の台詞の一つ。元ネタはデータイーストのアクションゲーム『エドワードランディ』のステージ1のタイトル「いきなりクライマックス」。
:戦闘開始時の台詞の一つ。元ネタはデータイーストのアクションゲーム『エドワードランディ』のステージ1のタイトル「いきなりクライマックス」。
:ちなみ同作はゲーム開始直後に'''物語の最終局面'''となる「ステージ1・ステージ2」が始まり、ステージ2クリア後に「主人公の回想という形でステージ3~ステージ6が始まる」という変則的なステージ構成になっている<ref>『エドワードランディ』の時系列は「ステージ3~ステージ6」→「ステージ1・ステージ2」→「ステージ7(最終面)」。なお、海外版ではステージ構成が時系列順に変更された。</ref>。
:ちなみ同作はゲーム開始直後に'''物語の最終局面'''となる「ステージ1・ステージ2」が始まり、ステージ2クリア後に「主人公の回想という形でステージ3~ステージ6が始まる」という変則的なステージ構成になっている<ref>『エドワードランディ』の時系列は「ステージ3~ステージ6」→「ステージ1・ステージ2」→「ステージ7(最終面)」。なお、海外版ではステージ構成が時系列順に変更された。</ref>。