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| ;「…まだ疑われてるのか!」 | | ;「…まだ疑われてるのか!」 |
| :第5話。マルガレタのヒナに対するスパイ疑惑が消えていないことに愚痴をこぼす。 | | :第5話。マルガレタのヒナに対するスパイ疑惑が消えていないことに愚痴をこぼす。 |
− | ;「そうだな、鹿はいい。特に小鹿の方はトマトで煮込むと、うまいからな」 | + | ;「そうだな、鹿はいい。特に小鹿の方はトマトで煮込むと、うまいからな」<br/>ヒナ&ラーシャ「えっ?」 |
− | ;ヒナ&ラーシャ「えっ?」
| + | :第6話。ラーシャが気分転換にとヒナを外へ連れ出し、鹿の可愛らしい姿を見て和んでいた2人だが、ビゾンの言葉で狩りが始まってしまいそうに。 |
− | ;タルジム「よし、ちょっくらライフルでも借りてくるか」
| + | ;「何故ですか! 何故リャザン少尉の捜索を認めて頂けないのですか!」<br/>マルガレタ「下級士官の捜索などに何の意味が…?」<br/>「なっ…!」 |
− | :第6話。ラーシャが気分転換にとヒナを外へ連れ出し、鹿の可愛らしい姿を見て和んでいた二人だが、ビゾンの言葉で狩りが始まってしまいそうに。 | |
− | ;「何故ですか!何故リャザン少尉の捜索を認めて頂けないのですか!」<br/>マルガレタ「下級士官の捜索などに何の意味が…?」<br/>「なっ…!」 | |
| :第8話。行方不明になったヒナの捜索をしたいと詰め寄るが、マルガレタの対応に絶句してしまう。 | | :第8話。行方不明になったヒナの捜索をしたいと詰め寄るが、マルガレタの対応に絶句してしまう。 |
| ;「次から、俺にはもっと早く話すんだ。何があっても信じてやれるのは、俺だけなんだぞ!」 | | ;「次から、俺にはもっと早く話すんだ。何があっても信じてやれるのは、俺だけなんだぞ!」 |
| ;ヒナ「…わかったわ」 | | ;ヒナ「…わかったわ」 |
| :第9話。遭難時にどうやって救難信号を出したのかと、ヒナからその真相を告げられて。彼女を心配しつつ、心の中にはヒナに対する疑念が渦巻く。 | | :第9話。遭難時にどうやって救難信号を出したのかと、ヒナからその真相を告げられて。彼女を心配しつつ、心の中にはヒナに対する疑念が渦巻く。 |
− | ;隊員「家が、隣同士と聞きましたが」 | + | ;隊員「家が、隣同士と聞きましたが」<br/>「私が10歳の頃に、隣に越されてきて。あの時は、勇敢で名高いリャザン少佐が、隣に越してくるとは夢にも…」 |
− | ;「私が10歳の頃に、隣に越されてきて。あの時は、勇敢で名高いリャザン少佐が、隣に越してくるとは夢にも…」
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| :第10話。ヴィクトル・リャザンの部下達とにこやかに会話して。ヒナと幼馴染になったという思い出を語る。 | | :第10話。ヴィクトル・リャザンの部下達とにこやかに会話して。ヒナと幼馴染になったという思い出を語る。 |
− | ;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は!お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」 | + | ;「ヒナ、お前はゾギリアの軍人で、俺達の仲間じゃなかったのか…!」<br/>「今まで一緒に戦ってきた俺達を…なぜ!」<br/>「リャザン少佐は! お前にそんなことをさせるために死んだわけじゃない!」<br/>「お前は父親をも裏切るのか!!」 |
| :第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。 | | :第11話。ハワイ基地での強奪作戦中、青葉と一緒にいるヒナを見つけて激高し、ディオが呼んだ青葉の名を脳に刻みこむ。 |
− | ;「ふざけるなぁ!!」<br/>「いいか!お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」<br/>ヒナ「…わかったわ」 | + | ;「ふざけるなぁ!!」<br/>「いいか! お前がなんと言おうと、連合のパイロットと一緒にいた事実は変えられない!」<br/>「俺がそれを報告すれば、さすがのアルフリード中佐も許してはおかないだろう」<br/>「お前を許してやれるのは俺だけなんだ!余計なことを考えず、俺の言う通りに大人しくしてろ!いいな?」<br/>ヒナ「…わかったわ」 |
| :第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。 | | :第12話。ヒナから聞いた青葉の話をでたらめだと決めつけ、彼女が持っていた髪留めを叩き飛ばしたあげく、無理やり彼女にキスをする。もはやかつての冷静で真面目なビゾンの姿はどこにもなかった。 |
− | ;「かまうものか!それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」 | + | ;「かまうものか! それでヒナの力になれるのなら、俺は地獄の業火にだって抱かれてやる!!」 |
| :同話より。ハーンの言葉に乗せられ、ヒナの相方のカップラーとして名乗りを上げ、苦痛を伴う同調試験すらも耐えて見せると決意する。 | | :同話より。ハーンの言葉に乗せられ、ヒナの相方のカップラーとして名乗りを上げ、苦痛を伴う同調試験すらも耐えて見せると決意する。 |
− | ;「うおおぉぉおお!!ヒナァァ!!コネクティブヒナァァァ!!」 | + | ;「うおおぉぉおお!! ヒナァァ!! コネクティブヒナァァァ!!」 |
| :第13話。ネルガルとカルラを強制デカップリングされ、正気を取り戻したヒナの意思すら無視し、錯乱気味のビゾンは無理やり彼女とカップリングしようとするが、その結果は…。 | | :第13話。ネルガルとカルラを強制デカップリングされ、正気を取り戻したヒナの意思すら無視し、錯乱気味のビゾンは無理やり彼女とカップリングしようとするが、その結果は…。 |
− | ;「なぜだヒナ!? なぜなんだぁぁぁぁ!!!」 | + | ;「なぜだヒナ!? なぜなんだぁぁぁぁ!!!」 |
| :同話。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが… | | :同話。青葉とヒナのカップリングにより敗れ去る。そしてネルガルを撃墜されるが… |
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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | ;「お、お、俺は…裏切られた…! ヒナァァァァァァッ!!」 | + | ;「お、お、俺は…裏切られた…! ヒナァァァァァァッ!!」 |
| :[[中断メッセージ]]にて、未だ序盤で止まっているヒナに対してアドバイスを送るが、進みが遅いのは[[全滅プレイ]]を繰り返していたからで、既にほとんどの機体がフル改造済みである事を知り憎悪の叫びを挙げるのだった…。 | | :[[中断メッセージ]]にて、未だ序盤で止まっているヒナに対してアドバイスを送るが、進みが遅いのは[[全滅プレイ]]を繰り返していたからで、既にほとんどの機体がフル改造済みである事を知り憎悪の叫びを挙げるのだった…。 |
− | ;「これからは奴に…渡瀬青葉に守ってもらえ」「渡瀬青葉…。ヒナを頼むぞ」 | + | ;「これからは奴に…渡瀬青葉に守ってもらえ」<br/>青葉「お前…」<br/>「渡瀬青葉…。ヒナを頼むぞ」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』45話レコンギスタ軍ルート「光る風の中」にて、ビゾンの思いに応えられない事を謝罪したヒナへの言葉と、それを受けた青葉への一言。 | + | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第45話レコンギスタ軍ルート「光る風の中」より。ビゾンの思いに応えられない事を謝罪したヒナへの言葉と、それを受けた青葉への一言。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |