差分

セルリック・オブシディアン (編集)

2018年4月29日 (日) 00:19時点における版

1,488 バイト追加、 2018年4月29日 (日) 00:19

編集の要約なし

9行目: 9行目:

| 年齢 = 27歳

| 所属 = [[魔従教団]]

−

| 称号 = 法師

+

| 称号 = 法師→導師(ホープスルート)

| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|八房龍之助}}

}}

16行目: 16行目:

[[魔従教団]]の法師を務めている青年。ステッキを持ち、モノクルと黒いロングコートを身に着けている。

−

~~理知的で温和な紳士であり、術士から尊敬を集めているが、何らかの野心を隠し持っている。また、~~[[ドグマ]]~~の腕前は、教団始まって以来の才能と言われる程。~~

+

理知的で温和な紳士であり術士から尊敬を集めている。[[ドグマ]]の腕前は教団始まって以来の才能と言われる程で、教団の悲願である教主の座に就くことを期待されている。

+

教団の真実には薄々感づいているが、結果的には教団がアル・ワースの平穏を維持していたことに加え、導師以外の教団員に例外なく施された精神捜査の影響からその疑念を表に出してはいない。内心では教主の座に就くことへの強い野心を隠し持っており、そこに付け入った[[魔獣エンデ]]に精神を侵食され狂気を増していき、導師キールディンをその手にかけ自身が教主の座に就いたと宣言することで術士たちをその支配下に置く。

+

増幅した狂気はやがて己の肉体をも侵食するほどになるが、最終的には教主という既存価値への執着心が仇となり、自分の心に従い自由な意思を求めた主人公の「破壊の意思」に敗れることになる。決着がついたのち浄化のドグマ「LAVATIO」によりエンデの支配下から解放されるも、ワース・ディーンベルの爆発とともに生死不明となる。

== 登場作品と役柄 ==

=== 単独作品 ===

;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}

−

:

+

:ライバルキャラクター。ホープスルートでは生存が確認されており、エンデルートにおける聖龍妃にかわり[[エクスクロス]]の面々を送り返す為の異界門を開く役目を請け負う。

== パイロットステータス ==

38行目: 42行目:

== 人間関係 ==

;[[キールディン・エンデ]]

−

:~~上司であるが、彼の意図を掴めないでいる。~~

+

:上司であるが、彼の意図を掴めないでいる。最終的にはエンデの狂気に飲まれ彼を用済みとして抹殺する。

;[[イオリ・アイオライト]]、[[アマリ・アクアマリン]]

−

:~~立場上、自身の部下に当たる。PV2で敵対することが判明しているが…？~~

+

:立場上、自身の部下に当たる。しかし彼らが成鳥の末キールディンに次期教主候補と目されたことで強い対抗心を抱きだす。

== 搭乗機体 ==

ゆっくり

645

回編集