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:ドモンを痛めつけるとき。「ご自慢のスーパーモードはどうしたぁぁぁ!」と続く。
 
:ドモンを痛めつけるとき。「ご自慢のスーパーモードはどうしたぁぁぁ!」と続く。
 
;「明鏡止水…」<br />「曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」<br />「だが、今のお前には無理だろうがな!もう止めん!戦いたければ勝手に戦え!私は去る!…もし万に一つの命があれば、ネオホンコンで会おう!」
 
;「明鏡止水…」<br />「曇りの無い鏡のごとく、静かに湛えた水の如き心。それが勝つための唯一の方法だ」<br />「だが、今のお前には無理だろうがな!もう止めん!戦いたければ勝手に戦え!私は去る!…もし万に一つの命があれば、ネオホンコンで会おう!」
:23話、ドモンに向けて語った、明鏡止水の極意。
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:第23話より。ドモンに向けて語った、明鏡止水の極意。
 
;「地獄の亡者どもめぇぇっ!!」
 
;「地獄の亡者どもめぇぇっ!!」
:ネオホンコンに運び込まれたデビルガンダムの秘密を探るために潜入した格納庫にて、ミケロと大立ち回りを演じながら。
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:第34話より。ネオホンコンに運び込まれたデビルガンダムの秘密を探るために潜入した格納庫にて、ミケロと大立ち回りを演じながら。
 
;「ガンダァァァム!」
 
;「ガンダァァァム!」
:指パッチンで[[ガンダムシュピーゲル]]を呼び寄せる。弟と同じ。
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:第42話より。指パッチンで[[ガンダムシュピーゲル]]を呼び寄せる。弟と同じ。
 
;「い、いかん…意識が…私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…」<br />「…いいや、まだ終われん!!もってくれよ、この体…!」
 
;「い、いかん…意識が…私の命もまた、キョウジと共にある…もはやこれまでか…」<br />「…いいや、まだ終われん!!もってくれよ、この体…!」
:ランタオ島最終決戦にて、東方不敗によりドモンがデビルガンダムへと捧げられようとした時、それを食い止めんと瀕死の我が身に鞭打って、デビルガンダムの下へ向かう。
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:第44話より。ランタオ島最終決戦にて、東方不敗によりドモンがデビルガンダムへと捧げられようとした時、それを食い止めんと瀕死の我が身に鞭打って、デビルガンダムの下へ向かう。
 
;「甘ったれた事を言うなぁ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたか!」<br />「お前がこいつを倒すための礎となった仲間達の事を思い出せ!お前もキングオブハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!それとも…こんなキョウジのような悲劇が繰り返されてもいいのかぁっ!」<br />「やるんだ![[デビルガンダム]]の呪いから私達を解き放つためにもっ!」<br />「頼む、ドモン…デビルガンダムに最後の一撃をぉっ!!」
 
;「甘ったれた事を言うなぁ!その手に刻まれたシャッフルの紋章の重さを忘れたか!」<br />「お前がこいつを倒すための礎となった仲間達の事を思い出せ!お前もキングオブハートの紋章を持つ男なら、情に流され、目的を見失ってはならん!それとも…こんなキョウジのような悲劇が繰り返されてもいいのかぁっ!」<br />「やるんだ![[デビルガンダム]]の呪いから私達を解き放つためにもっ!」<br />「頼む、ドモン…デビルガンダムに最後の一撃をぉっ!!」
:「僕には出来ない!」と嘆くドモンに対して叩き付けた叱咤激励。
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:同上。「僕には出来ない!」と嘆くドモンに対して叩き付けた叱咤激励。
 
;「ありがとう…ドモン」
 
;「ありがとう…ドモン」
 
:最期。一瞬意識を取り戻したキョウジと共に、微笑みを遺して閃光の中に消えていった…。
 
:最期。一瞬意識を取り戻したキョウジと共に、微笑みを遺して閃光の中に消えていった…。
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