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:第3章サブミッション「特車二課と新戦力」において、まさかの味方化。シャフト上層部が「最近名前の売れてきた[[コネクト・フォース]]に参加させれば、合法的且つバックアップ付きでデータ収集と宣伝ができ、様々な技術にも触れられる」と判断したらしい。これまでの破壊活動は「何者かに盗まれて悪用されていた」ということにして、法的には問題がないように裏工作済み。もっとも、[[特車二課]]の面々は実際の犯人がシャフトであることをわかっているので、受け入れざるを得ないことに苦悩しているが。
 
:第3章サブミッション「特車二課と新戦力」において、まさかの味方化。シャフト上層部が「最近名前の売れてきた[[コネクト・フォース]]に参加させれば、合法的且つバックアップ付きでデータ収集と宣伝ができ、様々な技術にも触れられる」と判断したらしい。これまでの破壊活動は「何者かに盗まれて悪用されていた」ということにして、法的には問題がないように裏工作済み。もっとも、[[特車二課]]の面々は実際の犯人がシャフトであることをわかっているので、受け入れざるを得ないことに苦悩しているが。
 
:なお、原作の実質的ラスボスが特殊条件も無しに早くから自軍参入した前例としては、[[スーパーロボット大戦D]]の[[シャア・アズナブル]]総帥と[[ミリアルド・ピースクラフト]]、『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』参戦作全般における[[シン・アスカ]]があるが、どちらも味方参戦の下地があった(クワトロとしての過去があるシャア、後日談で味方として登場しているゼクス、シンに至っては視点変更の煽りを喰らっただけで実際は主人公である)ため、原作では終止敵であり、特に共闘もなにもしていない本機の無条件味方参入はかなり異例である。
 
:なお、原作の実質的ラスボスが特殊条件も無しに早くから自軍参入した前例としては、[[スーパーロボット大戦D]]の[[シャア・アズナブル]]総帥と[[ミリアルド・ピースクラフト]]、『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』参戦作全般における[[シン・アスカ]]があるが、どちらも味方参戦の下地があった(クワトロとしての過去があるシャア、後日談で味方として登場しているゼクス、シンに至っては視点変更の煽りを喰らっただけで実際は主人公である)ため、原作では終止敵であり、特に共闘もなにもしていない本機の無条件味方参入はかなり異例である。
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:しかし自軍入り後はレイバーなので基本的に陸上戦しかできず、GRでもなく[[サブパイロット]]もおらず、第二小隊のような小技も乏しいと、扱いにくい点が目立ってしまう。優秀な要素はあるのだが、全ミッション出撃可能で育て易いアタッカーは幾らでもいる、というのが正直な査定ではないだろうか。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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