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用語
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;龍王の剣
 
;龍王の剣
 
:救世主の証である剣で、ワタルの最後の武器。魔界の者を傷つけられる唯一の武具とされているが、ドアクダーによって第七界層の刃岩石近くで石化されていた。後のOVA『真』において、魔神山に封印されている皇帝龍を復活させる為の鍵である事が判明する。
 
:救世主の証である剣で、ワタルの最後の武器。魔界の者を傷つけられる唯一の武具とされているが、ドアクダーによって第七界層の刃岩石近くで石化されていた。後のOVA『真』において、魔神山に封印されている皇帝龍を復活させる為の鍵である事が判明する。
;極寒の剣
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;龍神の盾
:第三界層の宝である剣。ドアクダーが灼熱の剣をすり替えてしまった為、第四界層は極寒現象の原因となった。
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:白龍が持つ、ドアクダーの魔力を防げるという黄金色の盾。真の勇者のみが持てると言われ、それ故に所有者は多くの地獄を潜る事になるという。
;灼熱の剣
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:第四界層の宝である剣。ドアクダーが極寒の剣をすり替えてしまった為、第三界層は灼熱現象の原因となった。
   
;へん玉
 
;へん玉
 
:ワタルが第一界層の二つ龍岩で手に入れた不思議アイテム。半分ずつ赤と青に塗られた玉で、赤い方はスーパーボールのように弾むが、青い方は弾まず、魔神にダメージを与えるほどの硬さを持つ変な玉。
 
:ワタルが第一界層の二つ龍岩で手に入れた不思議アイテム。半分ずつ赤と青に塗られた玉で、赤い方はスーパーボールのように弾むが、青い方は弾まず、魔神にダメージを与えるほどの硬さを持つ変な玉。
 
;神部の笛(しんべのふえ)
 
;神部の笛(しんべのふえ)
:第一界層の宝である笛。
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:第一界層の宝である笛。クルージング・トムが持っており、この笛を救世主が吹くことで第一界層の地形が元に戻る。
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;真実の鏡(しんじつのかがみ)
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:第二界層の宝。文字通り真実の姿を映し出す鏡で、あらゆるものが逆さまになった第二界層を元に戻すことが出来る。その正体は鏡湖と呼ばれる巨大な湖そのものだった<ref>これとは別にワタルが道中で手に入れた割れた手鏡に鏡湖の水をすくって直った物を、以降真実の鏡と呼んでいる。『X』で登場するのもこちら。</ref>。
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;極寒の剣
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:第三界層の宝である剣。秋と冬を司る神アッサムの像に灼熱の盾と共に飾られていたが、ドアクダーが灼熱の剣とすり替えてしまった為、第四界層は極寒地獄と化してしまった<ref>第三界層を元に戻すには先に第四界層にある極寒の剣を取ってくる必要がある為、実質攻略不可能な状況となっていた。</ref>。『X』では第四界層のボス、[[ドクトル・コスモ]]が所持している。
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;灼熱の剣
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:第四界層の宝である剣。春と夏を司る女神ウララの像に極寒の盾と共に飾られていたが、ドアクダーが極寒の剣とすり替えてしまった為、第三界層は灼熱地獄と化してしまった。『X』では第三界層のボス、[[ソイヤ・ソイヤ]]が所持している。
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;千光の腕輪(せんこうのうでわ)
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:第六界層の宝。黄金のリストバンドでビビデ・ババ・デブーが身に付け、自分の魔力を増幅していた。本来は龍神の盾を装着するための物。
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;[[魔神]](マシン)
 
;[[魔神]](マシン)
 
:この世界におけるロボットの名称。全てが二頭身でそれぞれが各個人の専用機。魂が宿っている描写もあり、人間の言葉を解する者もいる。
 
:この世界におけるロボットの名称。全てが二頭身でそれぞれが各個人の専用機。魂が宿っている描写もあり、人間の言葉を解する者もいる。
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