差分
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:とある一件を経て彼の師匠となり、「先生」と呼ばれている。呆れられたり嫌味を言われることも多いが、師弟愛は強く、ここぞと言う時には彼に的確な助言をすることも。
:とある一件を経て彼の師匠となり、「先生」と呼ばれている。呆れられたり嫌味を言われることも多いが、師弟愛は強く、ここぞと言う時には彼に的確な助言をすることも。
;[[忍部ヒミコ]]
;[[忍部ヒミコ]]
:仲間の一人。彼女からは「おっさん」と呼ばれているが、カバ扱いされる事も。
:仲間の一人。彼女からは「おっさん」と呼ばれているが、河馬(カバ)扱いされる事も。
;[[渡部クラマ]]
;[[渡部クラマ]]
:仲間の一人。彼からは「旦那」と呼ばれる。
:仲間の一人。彼からは「旦那」と呼ばれる。
=== 敵 ===
=== 敵 ===
;[[ドクトル・コスモ]]
;[[ドクトル・コスモ]]
:シバラクが劇中において初めて戦神丸で引導を渡した相手。ちなみに彼は第13話において一度ワタルに敗れている。
:第20話にてシバラクが劇中で初めて戦神丸で引導を渡した相手。ちなみに彼は第13話において一度ワタルに敗れている。
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
;「こらぁ!拙者のどこがカバだ!」
;「こらぁ!拙者のどこがカバだ!」
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時にいきなりカバと言われた時の台詞。
:第2話で[[戦部ワタル|ワタル]]と初対面の時にいきなりカバと言われた時の台詞。
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ、カバだ。」<br />「な、何?どこ?どこ?どこだ?…ん?…あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
;[[忍部ヒミコ|ヒミコ]]「あ、河馬だ。」<br />「な、何?どこ?どこ?どこだ?…ん?…あれは拙者の顔が映ってるのだ!!」
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに写っている自分やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たまカバ呼ばわりされる事に。
:第6話にて、鏡が沢山ある部屋に入っては、それに写っている自分やヒミコを見てのやり取り。鏡に映っているシバラクの姿が一瞬だけカバになっている。これ以降、ヒミコに時たまカバ呼ばわりされる事に。
;ヒミコ「カバ真似、カバ真似~」<br />「どわ~っはッはッは…!あ…あ?…これしき朝飯前!!」
;ヒミコ「河馬真似、河馬真似~」<br />「どわ~っはッはッは…!あ…あ?…これしき朝飯前!!」
:第20話にて、戦神丸でドクトル・コスモの魔神・ギーガンを撃破した事からワタルとクラマに称賛された後のヒミコとのやりとり。やはりここでも一瞬だけシバラクの顔がカバになっている。
:第20話にて、戦神丸でドクトル・コスモの魔神・ギーガンを撃破した事からワタルとクラマに称賛された後のヒミコとのやりとり。やはりここでも一瞬だけシバラクの顔がカバになっている。
:尤も、案の定戦神丸の必殺技のバンクが龍神丸の必殺・登龍剣を真似しており、ヒミコが「カバ真似」と言って指摘したのもその為である。
:尤も、案の定戦神丸の必殺技のバンクが龍神丸の必殺・登龍剣を真似しており、ヒミコが「カバ真似」と言って指摘したのもその為である。