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163 バイト追加 、 2013年3月7日 (木) 10:08
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*分類:重機動スーパーメカノイド
 
*分類:重機動スーパーメカノイド
 
*全高:31.5m
 
*全高:31.5m
*重量:630t
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*重量:630.0t
*最高走行速度:時速172km[初期] → 不明[ウルテクエンジン搭載後]
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*最高走行速度:時速172.0km[初期] → 不明[ウルテクエンジン搭載後]
 
*最高飛行速度:M3.0[初期] → 不明[ウルテクエンジン搭載後]
 
*最高飛行速度:M3.0[初期] → 不明[ウルテクエンジン搭載後]
*最大[[出力]]:10000000馬力以上[初期] → 不明?[ウルテクエンジン搭載]<br /> → 不明[ザ・パワー?]
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*最大[[出力]]:10000000馬力以上[初期] → 不明?[ウルテクエンジン搭載]<br /> → 測定不能[ザ・パワー?]
 
*装甲材質:レーザーコーティングスーパーG装甲
 
*装甲材質:レーザーコーティングスーパーG装甲
*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:GSライド×4
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*[[動力・エンジン・エネルギー|動力]]:Gストーン動力炉+GSライド3基※
 
*開発者:[[獅子王麗雄]]
 
*開発者:[[獅子王麗雄]]
 
*主なパイロット:[[獅子王凱]]
 
*主なパイロット:[[獅子王凱]]
 
*メカニックデザイナー:大河原邦男
 
*メカニックデザイナー:大河原邦男
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ガイガーと三機のガオーマシンがファイナルフュージョンした姿。
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※ガイガーが内蔵している物の地球製複合機
当初は十分なテストが行えないまま出撃し、1回の戦闘で満身創痍(敵からのダメージよりも未完成だけに自壊した部分が多い)の状態であったが、戦闘を重ね問題点を解消していく。これはGGGスタッフの勇気と英知である。<br />
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31話「さらばGGG」で三大原種により大破した際ウルテクエンジンによる強化が施されているが、今のところゲームでは再現されていない。資料によっては、前期型の500倍もの出力とされているが、劇中で数値が表示されたのはザ・パワー発動中の47話アイキャッチであり、通常時の数値ではない可能性も否定できない。
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ガイガーと三機のガオーマシンがファイナルフュージョンした重機動スーパーメカノイド。
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当初は十分なテストが行えないまま出撃し、1回の戦闘で満身創痍(敵からのダメージよりも未完成だけに自壊した部分が多い)の状態であったが、戦闘を重ねてその問題点を徐々に解消していく。これはGGG整備部スタッフによる勇気と英知である。<br />
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31話「さらばGGG」で三大原種により大破した際ウルテクエンジンによる強化改修が施されたが、今のところゲームでは再現されていない。資料によっては、前期型の500倍もの出力とされているが、劇中で数値が判明したのはザ・パワー発動中の47話アイキャッチであり、通常時の数値ではない可能性も否定できない。
    
人間と乗り物と「融合合体」してから、さらに巨大ロボットになるという2段変身のステップを踏む合体形態は前作『勇者指令ダグオン』の合体パターンを踏襲している。
 
人間と乗り物と「融合合体」してから、さらに巨大ロボットになるという2段変身のステップを踏む合体形態は前作『勇者指令ダグオン』の合体パターンを踏襲している。
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:膝に装備されたドリル。
 
:膝に装備されたドリル。
 
;ブロウクンマグナム
 
;ブロウクンマグナム
:右下腕部を高速回転させ射出、目標を文字通り「粉砕」する。原作でゾンダーバリアを貫通しているせいか、バリア無効が付いている(W除く)。
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:右下腕部を高速回転させ射出、目標を文字通り「粉砕」する。原作でバリアシステムを貫通しているせいか、バリア無効が付いている(W除く)。
 
;格闘
 
;格闘
 
:構造の問題から動きが制限されるため肉弾技の種類は少なく、基本的にパンチとかかと落とし、腕ひしぎ十字固めと上記のドリルニーしかしない。
 
:構造の問題から動きが制限されるため肉弾技の種類は少なく、基本的にパンチとかかと落とし、腕ひしぎ十字固めと上記のドリルニーしかしない。
 
;ヘルアンドヘヴン
 
;ヘルアンドヘヴン
:ガオガイガーの代名詞とも呼べる必殺技。「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…」と呪文を唱えながら両掌のエネルギーを融合させ、EMトルネードで拘束した敵に突撃。目標を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放、プロテクトシェードで核を保護しつつ目標を内部から完全に破壊する。人命救助を旨とするGGGらしい武装だが、ゾンダー核の正体が不明だった1話や、凱がアドレナリンで正気を失っていた時はゾンダー核をそのまま握り潰そうとした。因みにエネルギー融合の呪文は不完全な形でしか分かっておらず、それに伴いこの技自体も不完全なまま使用されていた。本来の威力は発揮されておらず、凱への負担も本来以上の物となる。その負担を軽減するために開発されたのがゴルディオンハンマーである。
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:ガオガイガーの代名詞とも呼べる必殺技。「ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…」と呪文を唱えながら両掌のエネルギーを融合させ、EMTトルネード(電磁竜巻)で拘束した敵に突撃。目標を摘出すると同時に掌に集中させた融合エネルギーを目標機体内で解放、プロテクトシェードで核を保護しつつ目標を内部から完全に破壊する。人命救助を旨とするGGGらしい武装だが、ゾンダー核の正体が不明だった1話や、ガイがアドレナリンで正気を失っていた時は核をそのまま握り潰そうとした。因みにエネルギー融合の呪文は不完全な形でしか分かっておらず、それに伴いこの技自体も不完全なまま使用されていた。本来の威力は発揮されておらず、負担も本来以上の物となる。その負担を軽減するために開発されたのがゴルディオンハンマーである。
 
;ハンマーヘルアンドヘヴン
 
;ハンマーヘルアンドヘヴン
 
:正式名称グラヴィティショックウェーブジェネレイティングツール(重力衝撃波発生装置)のゴルディオンハンマーを使った必殺技。<br />マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を光に分解、消滅させる。<br />ゴルディオンハンマーの威力は絶大で、初使用時にはガオガイガーの右半身を犠牲とせねばならなかったが、ゴルディーマーグ登場によりガオガイガー自身への影響を緩和する。<br />余談だが、[[ゾンダー]]以外には「ハンマーヘヴン」が'''省略され'''、パイロットは無事ではないはずだが、それでも基本的には当然のように脱出させてくれるスパロボの脱出装置は偉大である。
 
:正式名称グラヴィティショックウェーブジェネレイティングツール(重力衝撃波発生装置)のゴルディオンハンマーを使った必殺技。<br />マーグハンドから取り出した釘をゾンダーに打ち付け(「ハンマーヘル」)、釘抜きの要領でコアを摘出(「ハンマーヘブン」)してから「光になれ!」の掛け声と共にゴルディオンハンマーを叩きつけて標的を光に分解、消滅させる。<br />ゴルディオンハンマーの威力は絶大で、初使用時にはガオガイガーの右半身を犠牲とせねばならなかったが、ゴルディーマーグ登場によりガオガイガー自身への影響を緩和する。<br />余談だが、[[ゾンダー]]以外には「ハンマーヘヴン」が'''省略され'''、パイロットは無事ではないはずだが、それでも基本的には当然のように脱出させてくれるスパロボの脱出装置は偉大である。
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