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891 バイト追加 、 2018年3月30日 (金) 23:51
3号機について記述追加
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;ガンダムエックス 3号機<ref>https://twitter.com/kouichi_tokita/status/956740912918351872</ref>
 
;ガンダムエックス 3号機<ref>https://twitter.com/kouichi_tokita/status/956740912918351872</ref>
 
:アニメ本編のその後を描いたBlu-ray BOX特典漫画『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE『あなたと、一緒なら』』に登場する3号機。カラーリングはガロードの機体と似ているが、両肩が青く塗装されている。ティファと共に隠棲していたガロードの前に突如姿を現すが……。
 
:アニメ本編のその後を描いたBlu-ray BOX特典漫画『機動新世紀ガンダムX NEXT PROLOGUE『あなたと、一緒なら』』に登場する3号機。カラーリングはガロードの機体と似ているが、両肩が青く塗装されている。ティファと共に隠棲していたガロードの前に突如姿を現すが……。
:正体は、旧連邦軍研究所から回収されたパーツなどで再生された'''かつての1号機'''
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:正体は、旧連邦軍研究所から回収されたパーツなどで再生された'''かつての1号機'''。前大戦(アニメ最終話)で大破したGXDVを新型のジェネレーターや修理用のパーツ等で元通りにした機体である。改修に伴いジェネレーター出力が向上しており運用効率は30%上昇している。新連邦防衛省がガロード・ランを連邦に引き入れる為に用意したが断られ、後にガロードが知人からの預かり子カジャルや町の住民を救うために強奪した。型番は『GX-9900-3-Re』。3号機の名は「NT-001のVer.3」という意味合い。
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:元ネタは小説版[[G-3ガンダム]]と思われ、大破したガンダムを量産機体や修理パーツなどを集め再構築し、ジェネレーターも新型に変わる点などはほぼ同一に描かれている。また、NT-003とは別機体と記述されている(下記のUTML版に配慮したため)。
 
;ガンダムエックス(UNDER THE MOONLIGHT版)
 
;ガンダムエックス(UNDER THE MOONLIGHT版)
 
:アニメ本編より9年後を描いた外伝漫画『機動新世紀ガンダムX ~UNDER THE MOONLIGHT~』に登場するガンダムエックスの同型機。ローレライの海で発見された当初は黒くカラーリングされていた。また、本機にも本来はGビットが存在していたが、アニメ本編の時点でジャミルが破壊したらしい描写がされている。数度の改修を経て、白いガンダムエックスとして戦いに決着を付けている。
 
:アニメ本編より9年後を描いた外伝漫画『機動新世紀ガンダムX ~UNDER THE MOONLIGHT~』に登場するガンダムエックスの同型機。ローレライの海で発見された当初は黒くカラーリングされていた。また、本機にも本来はGビットが存在していたが、アニメ本編の時点でジャミルが破壊したらしい描写がされている。数度の改修を経て、白いガンダムエックスとして戦いに決着を付けている。
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