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698 バイト追加 、 2018年3月29日 (木) 18:51
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:第42話「地上人の反乱」で。オスロをゲア・ガリングで占拠したものの、地上人達のストライキに遭い「地上人が戦う気になったのなら脅しも効かなくなる」と及び腰のビショットに対し、核を使えとまで言い出す。結局は手をこまねいている間にゴラオンが進撃してくるという事態に艦隊を海上へ進めざるを得なくなり、「脅しをかけぬからこうなる」とビショットの手ぬるさを非難したが、ビショットにはさすがに堪りかねたのか「戦いは男の仕事だ」と下がらせられた。
 
:第42話「地上人の反乱」で。オスロをゲア・ガリングで占拠したものの、地上人達のストライキに遭い「地上人が戦う気になったのなら脅しも効かなくなる」と及び腰のビショットに対し、核を使えとまで言い出す。結局は手をこまねいている間にゴラオンが進撃してくるという事態に艦隊を海上へ進めざるを得なくなり、「脅しをかけぬからこうなる」とビショットの手ぬるさを非難したが、ビショットにはさすがに堪りかねたのか「戦いは男の仕事だ」と下がらせられた。
 
:勝利者となるためなら地上などどうなってもいいのであろう。
 
:勝利者となるためなら地上などどうなってもいいのであろう。
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;「ビルバインがああも簡単に侵入したのは、お前が内通したのであろう!?」
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;リムル「お母様…!」
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;「黙れ!」
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;「地上人を唆し、脱走まで試みたお前だ。どこに隠してある?無線機がこの部屋にあるであろう!!」
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;「身包み剥いで調べてやる!監視を!」
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:第43話でショウがビルバインで奇襲に成功した事をリムルの手引きだと勘違いし、あろうことかもはや親の躾の範囲を超えた暴力を加える。この会話をしている間凄まじい形相で無抵抗のリルムを杖で殴打しており、ルーザの醜さがとても強調されている。
 
;ルーザ「ドレイクは私がこの艦に乗っていることを存じているのでしょう?ならば当分はこの艦は安全です」<br/>ビショット「その言い草、気に入らんな」<br/>ルーザ「ドレイクは自分の手で私を殺すまでは、他人に殺させはしない、ということです」<br/>ビショット「……確かにな」
 
;ルーザ「ドレイクは私がこの艦に乗っていることを存じているのでしょう?ならば当分はこの艦は安全です」<br/>ビショット「その言い草、気に入らんな」<br/>ルーザ「ドレイクは自分の手で私を殺すまでは、他人に殺させはしない、ということです」<br/>ビショット「……確かにな」
 
:第47話「ドレイク・ルフト」で決戦の先鋒を押し付けられたビショットを前に「勝った後の戦力配分のこと」を話し始め、「当分は安全だ」という根拠を語る。
 
:第47話「ドレイク・ルフト」で決戦の先鋒を押し付けられたビショットを前に「勝った後の戦力配分のこと」を話し始め、「当分は安全だ」という根拠を語る。
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