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=== ラウの国 ===
 
=== ラウの国 ===
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;フォイゾン・ゴウ
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:軍事国家ラウの国の国王でエレ・ハンムの祖父に当たる。数々の武勇を持つ武人でもあり、民の事を第一に考える理想的な王と呼べる人物。
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:また、ドレイク軍の侵攻が行われた際には自ら専用の[[ボゾン]]や[[ボチューン]]を駆り最前線で戦い指揮を執るなど優れた[[オーラ力]]も持っていた。
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:物語序盤~中盤から反ドレイク勢力の中心として登場し、ショウ達に最新鋭機のボゾンやボチューンの完成したての1機を迷い無く譲渡するなど惜しみない支援もしている。
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:存在感の強いキャラクターではあるのだが、オーラマシンが地上に飛ばされる前に戦死してしまうので、転移後がメインになるSRWには登場しない。
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;[[エレ・ハンム]]
 
;[[エレ・ハンム]]
 
:ラウの国の王フォイゾン・ゴウの孫娘。予言能力や邪悪なオーラ力を感じる事ができる「霊力」と呼ばれる[[オーラ力]]を持つ。紆余曲折を経てラウの国の[[女王]]に即位する。
 
:ラウの国の王フォイゾン・ゴウの孫娘。予言能力や邪悪なオーラ力を感じる事ができる「霊力」と呼ばれる[[オーラ力]]を持つ。紆余曲折を経てラウの国の[[女王]]に即位する。
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:水の国ワーラー・カーレンに住む、身長約30センチの妖精。[[チャム・ファウ]]や[[エル・フィノ]]のように、コモンの世界で人間たちと暮らす者もいる。
 
:水の国ワーラー・カーレンに住む、身長約30センチの妖精。[[チャム・ファウ]]や[[エル・フィノ]]のように、コモンの世界で人間たちと暮らす者もいる。
 
:修行を積めば、エ・フェラリオになることも出来る。逆に罰を受けて、エ・フェラリオからミ・フェラリオに降格させられることもある。
 
:修行を積めば、エ・フェラリオになることも出来る。逆に罰を受けて、エ・フェラリオからミ・フェラリオに降格させられることもある。
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;ガロウ・ラン
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:バイストン・ウェルに住む闇の種族。肌が色黒で走ってオーラマシンに追いつくなど驚異的な身体能力を持ち、悪行に手を染めている者も多い。
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:種族としての位が低く、多くのコモン人に人として扱われていない。しかし金による契約は裏切らないため忍者のようにスパイ活動や諜報活動に雇用されている。
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:原作では敵味方共に多くのガロウ・ランが登場するのだが、SRWではほぼ全くといっていいほど登場しない。
 
;[[オーラマシン]]
 
;[[オーラマシン]]
 
:地上からドレイク・ルフトの元に召喚された[[ショット・ウェポン]]によって開発されたオーラ力で動くマシン。オーラバトラー、オーラシップ等さらに分類される。
 
:地上からドレイク・ルフトの元に召喚された[[ショット・ウェポン]]によって開発されたオーラ力で動くマシン。オーラバトラー、オーラシップ等さらに分類される。
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