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ララァ・スン
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2018年3月17日 (土) 21:44時点における版
457 バイト追加
、
2018年3月17日 (土) 21:44
→名台詞
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:そう言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。
:そう言われたシャアは、「…そういう冗談は止めにしてくれないか」と照れ臭そうに返す。
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]』の『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では、[[DVE]]で収録されている。
:『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB]]』の『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次]]』では、[[DVE]]で収録されている。
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「大佐、どいてください、邪魔です」
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「大佐、どいてください、邪魔です!」
:第40話より。[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。
:第40話より。[[マグネットコーティング]]処理されたガンダムに圧倒されるシャアに対して。
:純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われては[[パイロット]]としても男としても、シャアのプライドはズタズタであろう…。
:純粋にシャアを案じて出た台詞ではあるが、こんなことを言われては[[パイロット]]としても男としても、シャアのプライドはズタズタであろう…。
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:第41話より。([[モビルスーツ|MS]]操縦の[[技量]]に自信が有る故に)ノーマルスーツを着用しないシャアの身を案じて。そして、二人は出撃前に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
:第41話より。([[モビルスーツ|MS]]操縦の[[技量]]に自信が有る故に)ノーマルスーツを着用しないシャアの身を案じて。そして、二人は出撃前に[[キスシーン|口づけを交わす]]。
:なお、当のシャアは第41話においてノーマルスーツは着用していない。また、このエピソードの結末を考慮すると、シャアとララァの口づけの場面は[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
:なお、当のシャアは第41話においてノーマルスーツは着用していない。また、このエピソードの結末を考慮すると、シャアとララァの口づけの場面は[[死亡フラグ]]だったのかもしれない。
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;「私は、救ってくれた人のために戦っているわ」
+
;「それは…人が生きるための真理よ」
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:アムロに戦う理由を問われ、迷うことなく答えた。至極真っ当な理由であるが、両親と決別し、故郷の家も失ったアムロにとっては、衝撃的な発言であった。
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;「人は…変わってゆくのね。私達と同じように……」
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;「アムロは、本当に信じて?」
;「あぁ……。刻が見える……」
;「あぁ……。刻が見える……」
:同じく第41話より。[[エルメス]]を撃墜された時の最期の台詞。ララァの死はシャアとアムロに[[トラウマイベント|深い心の傷痕]]を残した…。
:同じく第41話より。[[エルメス]]を撃墜された時の最期の台詞。ララァの死はシャアとアムロに[[トラウマイベント|深い心の傷痕]]を残した…。
田中拓也
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