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ベルリ・ゼナム
(編集)
2018年3月17日 (土) 20:23時点における版
2,160 バイト除去
、
2018年3月17日 (土) 20:23
→名(迷)台詞
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;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
:第15話。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''。
:第15話。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''。
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;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
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:第16話。自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
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;「そんな大人の理屈はいいんです!僕はこの戦争を終わらせるためには…姉さんのような人にはヘルメス財団の偉い人に会わせたいし…」<br>「ヴィーナスリングとか…オーシャンリングとかいうのを見てもらって!」<br>「宇宙にある海の夢と言ったものを見つけ出してほしいんです!」
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:第19話。これまでの経験と時間はベルリを精神的に成長させたと感じさせる台詞。己の恋心と現実との葛藤を乗り越えたベルリはアイーダを姉と認め、戦争の終結と彼女の幸せを強く願うようになった。
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;「どこ行ってたの?とか、どこいくの?ぐらい言ってほしかったな…」
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:第22話。久方ぶりにウィルミットと再会後、間髪入れずに出撃するハメになった際のぼやき。これまで無理をしてきた分年相応の少年らしい母親への恋しさが出た台詞。だがノレド達が親と会えていないことを察してすぐに口を閉じた。
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;「…なんだ…今の寒気は…!!!」
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:第23話。パーフェクトパックの性能をフルで活かしロックパイ機を撃墜した際の震え。ロックパイの死を直感で感じ取り、彼のニュータイプ能力が覚醒した。
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;「姉さん!…泣くのは、後にしましょう」
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:第24話。アメリア軍とジット団の混戦の中戦死したグシオンに慟哭するアイーダを慰める際の台詞。前半ではベルリがアイーダに導かれる時が多かったが今回ばかりは立場が逆になっている。
=== 次回予告 ===
=== 次回予告 ===
忠犬キャット
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