差分

1,151 バイト追加 、 2018年3月16日 (金) 18:59
692行目: 692行目:  
==== [[Zシリーズ]] ====
 
==== [[Zシリーズ]] ====
 
'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 +
;「…でも、[[シン・アスカ|彼]]は僕を許せなかった…。その思いが、彼に力を与えていた…」<br/>「そういう風に憎しみが憎しみを呼ぶような戦いを僕はやってはいけないと思っていた…」<br/>「でも、本当は…僕自身がそれ巻き込まれる事を恐れていただけかも知れない…」<br/>「僕が誰かの命を奪って、それで誰かに恨まれて、その人と戦って…」<br/>「アスランと僕が[[ニコル・アマルフィ|それぞれの]][[トール・ケーニヒ|友達]]の命を奪った時のように…」<br/>「だから、僕は…人の命を奪わない戦いをしてきた…つもりだった。でも、やっぱり出来なかった…」<br/>「今までの戦いだって僕のやってきた事で間接的に命を落とした人達もいたと思う…」<br/>「きっと、これからっもこういう事は起こる…。僕は…どうすればいいんだろう…」
 +
:両ルートの第40話にて。原作では見られなかった自省の念であり、この後にシンと歩み寄る第一歩となる。
 
;「だからと言って、自ら戦いを広げるような真似を…!」<br />「そんな人間を僕は見逃すわけにはいかない!」
 
;「だからと言って、自ら戦いを広げるような真似を…!」<br />「そんな人間を僕は見逃すわけにはいかない!」
 
:第46話「混迷の中の正義」に於ける[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との[[戦闘前会話]]より。しかしギンガナムからは「腑抜けに用はない」と言われてしまう。
 
:第46話「混迷の中の正義」に於ける[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]との[[戦闘前会話]]より。しかしギンガナムからは「腑抜けに用はない」と言われてしまう。
匿名利用者