メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.225.57.228
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ドレイク・ルフト
(編集)
2018年3月16日 (金) 17:34時点における版
483 バイト追加
、
2018年3月16日 (金) 17:34
→名台詞
134行目:
134行目:
;「ロムン・ギブンの息子が!」
;「ロムン・ギブンの息子が!」
:7話でニーと接触した時のセリフ。この時は目障りな男の息子程度に思っていたようであるが、最終局面まで続く因縁になるとまでは考えていただろうか。
:7話でニーと接触した時のセリフ。この時は目障りな男の息子程度に思っていたようであるが、最終局面まで続く因縁になるとまでは考えていただろうか。
+
;「確かに、謀議の件は私の捏ち上げだ。しかし、捏ち上げではあっても私はアの国王から軍を動かす許可を貰った。」<br>「つまり私は正義だ。正義の前には賊軍は敗れる…」
+
:11話でキロン城からの和平の使者との会談の席で。非を認めつつも自分を正義と評し、使者を[[バーン・バニングス|バーン]]に殺害させてしまう。自分の覇道の為に和平も許さない。
;「勇敢なる兵たちよ!国を思う民たちよ!働けど働けど豊かにならぬのは何故か。問うまでもない。フラオン・エルフのためである!!」<br/>「今こそアの国は、我々コモンそのものの手に取り戻されなければならない!!」
;「勇敢なる兵たちよ!国を思う民たちよ!働けど働けど豊かにならぬのは何故か。問うまでもない。フラオン・エルフのためである!!」<br/>「今こそアの国は、我々コモンそのものの手に取り戻されなければならない!!」
:第14話「エルフ城攻略戦」で、アの国の暗君フラオンを攻め滅ぼすべくぶち上げた演説。さりげなくフラオン王をコモン(人間)ですらないかのように切り捨てている。
:第14話「エルフ城攻略戦」で、アの国の暗君フラオンを攻め滅ぼすべくぶち上げた演説。さりげなくフラオン王をコモン(人間)ですらないかのように切り捨てている。
ねこあざらし
1,848
回編集