差分
→R2
;(ゼロ…皆の力を合わせれば、君を倒せる!)
;(ゼロ…皆の力を合わせれば、君を倒せる!)
:第23話「シュナイゼル の 仮面」より。いわゆる「正義の味方」が「悪」を倒す時に言う台詞だが、以前に裏切って騙し討ちまでした扇が言うには、滑稽と言える。
:第23話「シュナイゼル の 仮面」より。いわゆる「正義の味方」が「悪」を倒す時に言う台詞だが、以前に裏切って騙し討ちまでした扇が言うには、滑稽と言える。
:しかも、既に戦いに勝った気になって完全に油断しており、今までルルーシュの傍にいながら彼の基本戦術を全く読めていない事から、[[指揮官]]としても無能である事を証明してしまっている。この直後にフジサンの噴火という形でしっぺ返しを食らい、斑鳩の撃沈はおろか黒の騎士団の主力艦隊が半壊するほどの大打撃を受けてしまう。結果、黒の騎士団は「潰えた」としてシュナイゼルのフレイヤ使用の口実にもなった。
:しかも、既に戦いに勝った気になって完全に油断しており、今までルルーシュの傍にいながら彼の基本戦術を全く読めていない事から、[[指揮官]]としても無能である事を証明してしまっている。
:再世篇ではゼロとの戦闘台詞に採用。
:再世篇ではゼロとの戦闘台詞に採用。
;「まさか、このタイミングで!」<br />「……ゼロッ!」
:同話。黒の騎士団の猛攻でブリタニア軍が戦線を下げており、勝てると思った矢先にサクラダイトを利用してのフジサンの噴火という形でしっぺ返しを食らった際に台詞。
:斑鳩の撃沈はおろか黒の騎士団の主力艦隊が半壊するほどの大打撃を受けてしまう。結果、黒の騎士団は「潰えた」としてシュナイゼルのフレイヤ使用の口実にもなった。
:勝てると思った直後の大打撃が衝撃的だったのか、ゼロの名を呟く場面は顔が引き攣ってしまっている。
;「最初にゼロを・・・ルルーシュを認めてしまったのは俺だ。俺には責任がある。」
;「最初にゼロを・・・ルルーシュを認めてしまったのは俺だ。俺には責任がある。」
:上記のようにゼロの勧誘を受けなければ扇達の命は無くブリタニアとまともに戦う事も出来なかった事を考えると、どうも見当違いの責任を感じているように見える。
:上記のようにゼロの勧誘を受けなければ扇達の命は無くブリタニアとまともに戦う事も出来なかった事を考えると、どうも見当違いの責任を感じているように見える。