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| :車椅子の妹。様子を気に掛ける。 | | :車椅子の妹。様子を気に掛ける。 |
| <!-- == 他作品との人間関係 == --> | | <!-- == 他作品との人間関係 == --> |
− | <!-- == 名台詞 == -->
| + | == 名台詞 == |
| + | ;「聞こえるか、今からお前とカップリングする!」 |
| + | ;青葉「…え?カップリング?」 |
| + | ;「とにかく、俺の言う通りにすればいい!」 |
| + | :第2話。艦長の倉光の命令により、不本意ながらも青葉とのカップリングを承諾する。 |
| + | ;「…凄い、ここまで俺と適合するなんて」 |
| + | :同話より。青葉との初カップリングに成功し、その適合率に驚くこととなる。 |
| + | ;青葉「いい加減、銃をしまえよ!」 |
| + | ;「…お前が本当の素性を話すまで駄目だ。何が70年前から来ただ!」 |
| + | :同話より。青葉の過去から来たという話を全く信用せずに銃を向ける。確かに、いきなりそんなことを言われても信じられないだろうが…。 |
| + | ;アルフリード「なるほど…さっきまでとは別の機体のような速度だ。…だが、早いだけならただの的だ」 |
| + | ;「当たると思ったか!」 |
| + | ;アルフリード「見て避けただと…!ありえん!」 |
| + | :第3話。青葉とカップリングし、アルフリードが乗るアルシエルのネクターライフルの射撃を軽々と避ける。 |
| + | ;「分かっているのか!お前はコンラッド大尉を殺す所だったんだぞ!」 |
| + | :第4話。戦場で強制デカップリングを行った上、リーが負傷したことで、その原因を作った青葉を殴り飛ばす。 |
| + | ;青葉「ディオ!聞いているか!俺はもう二度と家族に会えないかもしれない!そうなった今、お前の焦る気持ちはよく分かる!」 |
| + | ;青葉「お前の家族が!守るべき相手があそこにいるんだろ!それを俺にも守らせてくれ!」 |
| + | ;青葉「ディオ、もう一度カップリングしよう!」 |
| + | ;「…了解した」 |
| + | :同話より。青葉との確執からシステム起動がうまくいかない中、家族が乗るウェインバーグ家の船を助けたいという思いから、カップリングを成功させる。 |
| + | ;フィオナ「…ディオ」 |
| + | ;「フィオナ!?何故まだそこに…」 |
| + | ;フィオナ「ごめんなさい、どうしても言っておきたいことがあったから…」 |
| + | ;「…どうした」 |
| + | ;フィオナ「ディオ、あなたは何も悪くない。誰かがあなたを責めたとしても、私があなたを許すわ」 |
| + | :第5話。父・貞道との不仲が続くものの、シグナスに乗った妹からの言葉で気持ちを切り替える。 |
| + | ;青葉「しかもアイツ、なんだか良い奴っぽいしな」 |
| + | ;「人当たりは良いからな。いつも何人かに囲まれている印象がある」 |
| + | ;青葉「…お前と正反対だな」 |
| + | ;「…軍人には必要ない素質だ」 |
| + | ;青葉「でも、優秀だったんだろ?」 |
| + | ;「軽い奴は好きになれない。あと、おせっかいな奴もな」 |
| + | :第6話。カップラー養成学校で同期だったフロムとの再会。茶化す青葉に嫌味を言う。 |
| + | ;「俺とだけなら、偶然で通ったかもしれない…」 |
| + | ;「だが、まさかフロムとまで初対面で…。奴はいったい…」 |
| + | :同話より。カップリングシステムの自身のエンファティア波形がずれ、フロムとカップリングした青葉の相性に驚愕する。 |
| + | ;「俺はただ、敵を倒せる力が欲しいだけだ」 |
| + | :第7話。過去のレイク・ルイーズでのフロムとの会話。フィオナと母の件を思い出して。 |
| + | ;青葉「ディオ、お前はいいのかよ?」 |
| + | ;「確かに、訓練が無駄になるのは惜しい。だが、不確定なフロムとのカップリングを、戦場で試すわけにはいかない」 |
| + | ;青葉「ディオ…」 |
| + | ;「再訓練しても戻れないと決まったわけじゃない。だいたい、お前を一人でベリルに載せても、戦力にならないだろ」 |
| + | :同話より。青葉以外とカップリングできなくなるという事実を知るも、青葉とカップリング機を乗り続けることを決める。 |
| + | ;「生きているなら、さっさと救難信号ぐらい出せ…!」 |
| + | :第8話。遭難した青葉を必死に探して心配しながら。フロムはディオの想いを見抜いていた。 |
| + | ;「諦めるな!渡瀬青葉!お前は、シグナスに残って戦うと決めたんじゃなかったのか!」 |
| + | ;「お前は馬鹿だ!それも救いようのない、な!だが、自分で決めた道は何があろうと進み続ける!そんな男じゃないのか!」 |
| + | ;「今シグナスは力を必要としている!そしてお前は、それに答えるだけの力を持っている!」 |
| + | ;「戦え!お前を必要している人のために!」 |
| + | :第9話。青葉に激励を飛ばし、活を入れる。 |
| + | ;「今日は話せて良かったです…」 |
| + | ;貞道「…!」 |
| + | ;「僕のことを気遣ってくれて…嬉しかったです…じゃ、失礼します」 |
| + | ;貞道「…変わったな。たまには家に顔を出せ。フィオナが喜ぶ」 |
| + | ;「…はい」 |
| + | :第10話。父との久しぶりの語らいの末に、多少なりとも彼と和解することができ、フィオナもそれを喜んだ。 |
| + | ;「全ての鍵を握っているのは、弓原雛に間違いありません」 |
| + | :第12話。一世代前の機体でカップリングした際に見た記憶で、青葉が過去から来たと信じ始めるようになるディオだが…。 |
| + | ;青葉「俺を止めないのか…!?」 |
| + | ;「何故止める?彼女が雛だろ!お前の命を救った!」 |
| + | ;青葉「そうか…お前は知ってるんだったな」 |
| + | :第13話。青葉の過去を知ったことで、ヒナを助けたがる青葉に協力し、見事それを成功させる。 |
| <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> | | <!-- == スパロボシリーズの名台詞 == --> |
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