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=== マクロスゼロ ===
 
=== マクロスゼロ ===
 
;「どんなパイロットでも、始めての戦場は怖いモノだ」<br />「しかし、初めて女を抱く時と同じ様に焦りは禁物。大胆かつ繊細に行け。以上だ!」
 
;「どんなパイロットでも、始めての戦場は怖いモノだ」<br />「しかし、初めて女を抱く時と同じ様に焦りは禁物。大胆かつ繊細に行け。以上だ!」
:『[[マクロスゼロ]]』第1話。史上初めての可変戦闘機同士の戦闘前のブリーフィング時にて、部下に対して自分が戦闘機を扱う時の信条を語った台詞。
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:第1話。史上初めての可変戦闘機同士の戦闘前のブリーフィング時にて、部下に対して自分が戦闘機を扱う時の信条を語った台詞。
 
:なお、フォッカーの師匠でありライバルのイワノフは「処女の如く、羽毛の如く繊細に扱え」である。
 
:なお、フォッカーの師匠でありライバルのイワノフは「処女の如く、羽毛の如く繊細に扱え」である。
 
;「聞け!!」<br />「これからの戦いはただ空を飛んでればいいってもんじゃない!!」<br />「変化する状況に瞬時に合せていく、水のような柔軟性が必要だ!!」
 
;「聞け!!」<br />「これからの戦いはただ空を飛んでればいいってもんじゃない!!」<br />「変化する状況に瞬時に合せていく、水のような柔軟性が必要だ!!」
:『マクロスゼロ』第2話。[[VF-0]]のステップアップ訓練を受けているシンが、「地べた這いずる為に、パイロットになったワケじゃない。」とぼやいた時に言った台詞。
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:第2話。[[VF-0]]のステップアップ訓練を受けているシンが、「地べた這いずる為に、パイロットになったワケじゃない。」とぼやいた時に言った台詞。
 
:その後[[工藤シン|シン]]は、戦闘でこの台詞と[[マオ・ノーム|マオ]]と遊泳した時に見たタコの擬態などを思い出し、危機を脱した。
 
:その後[[工藤シン|シン]]は、戦闘でこの台詞と[[マオ・ノーム|マオ]]と遊泳した時に見たタコの擬態などを思い出し、危機を脱した。
 
;「…マイケル、覚えてるか?」<br />「アイツな、最初の爆撃に巻き込まれて死んだんだ…俺と別れた五分後だった…」<br />「理屈じゃあないんだよ…」
 
;「…マイケル、覚えてるか?」<br />「アイツな、最初の爆撃に巻き込まれて死んだんだ…俺と別れた五分後だった…」<br />「理屈じゃあないんだよ…」
:『マクロスゼロ』第2話。アリエスに「なぜ、戦争を嫌っていたのに軍に入ったのか?」の質問への返答。
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:第2話。アリエスに「なぜ、戦争を嫌っていたのに軍に入ったのか?」の質問への返答。
 
;フォッカー「時間が無い。早くガンポッドをよこせ!」<br/>兵士「少佐! 給油中のガンポッド射出はマニュアルの厳重禁止事項ですよ」<br/>フォッカー「マニュアル大事にしてる奴は、早死にするぞ!」
 
;フォッカー「時間が無い。早くガンポッドをよこせ!」<br/>兵士「少佐! 給油中のガンポッド射出はマニュアルの厳重禁止事項ですよ」<br/>フォッカー「マニュアル大事にしてる奴は、早死にするぞ!」
:空中で給油している最中に。この直後、'''輸送機が銃撃されて'''本当に言葉通りになった。
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:第4話冒頭。空中で給油している最中に。この直後、'''輸送機が銃撃されて'''本当に言葉通りになった。
 
;「工藤…一生に一度は女の為に命を捨ててみるモンだぜ。」
 
;「工藤…一生に一度は女の為に命を捨ててみるモンだぜ。」
:『マクロスゼロ』第5話。
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:第5話。
    
=== 超時空要塞マクロス THE FIRST ===
 
=== 超時空要塞マクロス THE FIRST ===
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