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:自分達に独断によりガイキング諸共[[ゼルガイアー]]に捕まってしまい、ガイキングが乗っ取られる事態にまで悪化。グリッターで連絡しようとする[[ハッチョ]]を止めた際の台詞。後半の台詞回しがギャグっぽいが、責任を感じていることが伺える。この後、自分達の得意技を駆使して、[[サスページ]]の元に殴り込みを画策する。
 
:自分達に独断によりガイキング諸共[[ゼルガイアー]]に捕まってしまい、ガイキングが乗っ取られる事態にまで悪化。グリッターで連絡しようとする[[ハッチョ]]を止めた際の台詞。後半の台詞回しがギャグっぽいが、責任を感じていることが伺える。この後、自分達の得意技を駆使して、[[サスページ]]の元に殴り込みを画策する。
 
;ヤンマ「死なせねぇ」<br />ハッチョ「絶対死なせねぇ」<br />ブビィ「姉御は俺達が」<br />3人「命がけで守る!!!」
 
;ヤンマ「死なせねぇ」<br />ハッチョ「絶対死なせねぇ」<br />ブビィ「姉御は俺達が」<br />3人「命がけで守る!!!」
:ブリッジに侵入するも[[ドロイド兵]]に囲まれ、窮地に陥る。外ではガイキングが大空魔竜相手にフェイスオープンを開始し、を仕掛ける直前だった。もはやこれまでと思われたが、落としたグリッターから偶然ピュリアの通信が入り、謝罪する3人。ガイキングが操っている方法が分かり、3人を助けるため突入する[[スティンガー]]を見て、グリッターに胸の炎が滾る…。
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:ブリッジに侵入するも[[ドロイド兵]]に囲まれ、窮地に陥る。外ではガイキングが大空魔竜相手にフェイスオープンを開始し、を仕掛ける直前だった。もはやこれまでと思われたが、落としたグリッターから偶然ピュリアの通信が入り、謝罪する3人。ガイキングが操っている方法が分かり、3人を助けるため突入する[[スティンガー (LOD)|スティンガー]]を見て、グリッターに胸の炎が滾る…。
 
;「バンザだって暴走するはずないもんな!」
 
;「バンザだって暴走するはずないもんな!」
 
:第33話より。[[ハヤミ・ナオト|ナオト]]を大空魔竜の操舵士に推薦した際の台詞。妙な発言だが、これは直前にナオトをバンザをコクピットに乗せていたため。
 
:第33話より。[[ハヤミ・ナオト|ナオト]]を大空魔竜の操舵士に推薦した際の台詞。妙な発言だが、これは直前にナオトをバンザをコクピットに乗せていたため。