差分

32 バイト追加 、 2018年2月28日 (水) 12:31
編集の要約なし
33行目: 33行目:  
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
 
;[[スーパーロボット大戦K]]
:原作どおり1話目から重傷を負うものの、すぐに復活し2話目から最後までずっと使える。原作ではかませ犬的なイメージが強かったが、今作では乗機の強さもあってなかなか。ただ、[[命中]]系の[[精神コマンド]]を覚えるのがかなり遅いため、[[強化パーツ]]などでの補強は必須。機体の移動力の低さとメイン武装の兼ね合いもあるので、ヒット&アウェイの育成は急務と言える。なぜか機体が[[射撃]]武器しかないのに[[格闘]]の方が高い(これは静流も同じ)。中の人の影響か戦闘中の台詞はとにかくハジケまくっている。(詳細は後述)
+
:原作どおり1話目から重傷を負うものの、すぐに復活し2話目から最後までずっと使える。原作ではかませ犬的なイメージが強かったが、今作では乗機の強さもあってなかなか。ただ、[[命中]]系の[[精神コマンド]]を覚えるのがかなり遅いため、[[強化パーツ]]などでの補強は必須。機体の移動力の低さとメイン武装の兼ね合いもあるので、ヒット&アウェイの育成は急務と言える。なぜか機体が[[射撃]]武器しかないのに[[格闘 (能力)|格闘]]の方が高い(これは静流も同じ)。中の人の影響か戦闘中の台詞はとにかくハジケまくっている。(詳細は後述)
 
:ちなみにモデルとなった[[兜甲児]]との絡みは殆ど無かった([[弓さやか]]に「甲児くんにそっくり」と言われた程度)。
 
:ちなみにモデルとなった[[兜甲児]]との絡みは殆ど無かった([[弓さやか]]に「甲児くんにそっくり」と言われた程度)。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:今回は幸運を習得するため資金的な意味でいい働きをしてくれる上、ルート分岐を除けばゴーダンナー系では数少ない途中離脱がないキャラクター。また、今回のGゼロガンナーは移動タイプにしっかり海が追加されているうえにユニットボーナスにも海適応Aがあるため、海戦が得意なユニットがサンドロックしかいない中盤のダンナールートでありがたい存在に。なお、[[ド根性|ド]][[不屈|不]][[幸運|幸]]になった(精神コマンド的な意味で)。今回も[[格闘]]の方が[[射撃]]より高い。
+
:今回は幸運を習得するため資金的な意味でいい働きをしてくれる上、ルート分岐を除けばゴーダンナー系では数少ない途中離脱がないキャラクター。また、今回のGゼロガンナーは移動タイプにしっかり海が追加されているうえにユニットボーナスにも海適応Aがあるため、海戦が得意なユニットがサンドロックしかいない中盤のダンナールートでありがたい存在に。なお、[[ド根性|ド]][[不屈|不]][[幸運|幸]]になった(精神コマンド的な意味で)。今回も[[格闘 (能力)|格闘]]の方が[[射撃]]より高い。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==