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;「我ながら、そう思うよ」<br />「だけど、それが戦争なんだ」
 
;「我ながら、そう思うよ」<br />「だけど、それが戦争なんだ」
 
:同上。飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
 
:同上。飽くまで[[ステラ・ルーシェ|ステラ]]が「敵兵」で有る事を告げた際、「厳しすぎる」と指摘する[[ヴィーノ・デュプレ‎|ヴィーノ]]からの批難を肯定した上で、戦争という「現実」を直視するよう促す。
;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している」<br />「レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
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;「想いだけでも、力だけでも…」<br />「キラがよく言っている言葉だ。何かを成すために必要なものを表している。レントン…。力は俺達がやる。お前には想いをやってもらう」
:[[再世篇]]の第46話より。[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした。
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』の第46話「失われし聖王国」より。[[エウレカ]]を救出する作戦を実行する際、「俺が行ってもみんなの足手まといになるだけ」と待機を考えていた[[レントン・サーストン|レントン]]を後押しした。
;「このままではプラントは…滅びへ一直線に進むだけだ!」<br/>「戦うんだ、キラ! それを止めるために!」
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;「このままではプラントは…! 滅びへ一直線に進むだけだ!」<br/>「戦うんだ、キラ! それを止めるために!」
:[[天獄篇]]第11話「プラント動乱」より、ザフト兵に取り囲まれたキラを逃す際に。前半の台詞は予告でも使われた。
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』第11話「プラント動乱」より、ザフト兵に取り囲まれたキラを逃す際に。前半の台詞は予告でも使われた。
    
==== Scramble Commanderシリーズ ====
 
==== Scramble Commanderシリーズ ====
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;「仲間に、そういう言い方はないんじゃないか?」<br />「お、おい…! どうした、二人共…!?」
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;「仲間に、そういう言い方はないんじゃないか?」<br />「お、おい…! どうした、二人共!?」
:『V』15話にて帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
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:『V』第15話アンジュ捜索ルート「孤島の出会い」より。帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
;「い…いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
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;「い、いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
:『V』38話終了時のデモにて、ロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
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:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。ロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
 
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
 
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
:『V』40話のインターミッションにて。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
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:『V』第40話「星々の海原へ」より。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
 
;「俺は何もしてない!」
 
;「俺は何もしてない!」
 
:『V』通常ルート最終話「遥かなる故郷 」より。愛についての話題になった際のクリスとロザリーの一言に反応したカガリに対する言い訳。確かにアスラン自身は何もしていないのだろうが、それがカガリに通じたかは不明。
 
:『V』通常ルート最終話「遥かなる故郷 」より。愛についての話題になった際のクリスとロザリーの一言に反応したカガリに対する言い訳。確かにアスラン自身は何もしていないのだろうが、それがカガリに通じたかは不明。
;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます!はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ!はい、あ~ん!」<br>「い、いや、いつも言っているけど、そういうのは、いいから...」
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;ロザリー「じゃあ、あたしが食べさせてあげます! はい、あ~ん!」<br>クリス「ロザリーなんかより、あたしの方をどうぞ! はい、あ~ん!」<br>「い、いや…いつも言ってるけど、そういうのは、いいから…」
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。<br>尚[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えてほぼ日常と化しているとの事。
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:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。正直、カガリがいたら修羅場待った無しの光景であり、ボス達からは盛大にやっかまれた。
;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…!シンもみんなも勝手すぎる…!俺には、どうしようもないじゃないか…!)
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:なお、[[ナイン]]のデータによれば、アスランが食事を摂る際、その両隣にロザリーとクリスがいる確率は85%を超えて日常と化しているとの事。
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。アスランと万丈を僻んで勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
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;(ロザリーやクリスがくっついてくるのは俺の責任じゃないのに…! シンもみんなも勝手すぎる…! 俺には、どうしようもないじゃないか…!)
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:同上。アスランと万丈を僻んで勝手な行動をとり続けるシンを始めとした面々に思わず毒づく。
 
:アスランの言う通りなのだが、シンに関しては、ルナマリアがシンに頼まずアスランに射撃訓練を頼んだ事が原因でありながら、アスランは訓練相手としてキラの名前を出してもシンの事には全く触れていない…もう少し察していれば、また違ったのかもしれない。
 
:アスランの言う通りなのだが、シンに関しては、ルナマリアがシンに頼まずアスランに射撃訓練を頼んだ事が原因でありながら、アスランは訓練相手としてキラの名前を出してもシンの事には全く触れていない…もう少し察していれば、また違ったのかもしれない。
  
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