ヤマトの波動砲の存在を一目で見抜くほどの知識を有しており、彼らがそれをどう扱うかを見定めていたが、あくまで自衛のためにしか使わず、むしろ敵である[[大ガミラス帝星|ガミラス]]の人々を救うために使用した姿を見て彼らを信用し、迷うスターシャに[[コスモリバースシステム]]を譲渡するよう懇願した。 | ヤマトの波動砲の存在を一目で見抜くほどの知識を有しており、彼らがそれをどう扱うかを見定めていたが、あくまで自衛のためにしか使わず、むしろ敵である[[大ガミラス帝星|ガミラス]]の人々を救うために使用した姿を見て彼らを信用し、迷うスターシャに[[コスモリバースシステム]]を譲渡するよう懇願した。 |