差分
→名(迷)台詞
:テレビ版14話の冒頭で交わされた、後藤と暴れレイバーのパイロットとの漫才(?)。説得する気があるのか無いのか良く分からないやり取りである。なお、犯人を演じているのは何と『[[超時空要塞マクロス]]』の[[一条輝]]役で知られる長谷有洋氏である。
:テレビ版14話の冒頭で交わされた、後藤と暴れレイバーのパイロットとの漫才(?)。説得する気があるのか無いのか良く分からないやり取りである。なお、犯人を演じているのは何と『[[超時空要塞マクロス]]』の[[一条輝]]役で知られる長谷有洋氏である。
;「信じられますか? 今度のやつは空飛んで逃げたんですよ」
;「信じられますか? 今度のやつは空飛んで逃げたんですよ」
:漫画版で『[[グリフォン|黒いレイバー]]』との初戦後、大破した[[AV-98イングラム|イングラム]]2号機修理中に榊班長との会話の中で。実質的に重機の延長上のような[[レイバー]]が[[飛行]]するというのは前代未聞であり、榊班長も「太田のやつぁ、『ひこうき』と格闘してあんなにされてきたのか」と、呆れたような感想をこぼしている。
:漫画版で『[[グリフォン|黒いレイバー]]』との初戦後、大破した[[AV-98イングラム|イングラム]]2号機修理中に榊班長との会話の中で。実質的に土木用重機の延長線上にある機械である[[レイバー]]が[[飛行]]するというのは前代未聞であり、榊班長も「太田のやつぁ、『ひこうき』と格闘してあんなにされてきたのか」と、呆れたような感想をこぼしている。
;「特車二課の機体にHOSを載せたら無敵じゃないですか」
;「特車二課の機体にHOSを載せたら無敵じゃないですか」
:漫画版で[[篠原HOS]]搭載の作業用レイバー捕縛に手こずった事をTV局スタッフにインタビューされて。実際のHOSにはそんな高性能は無いが「グリフォン」の一連の事件がデモンストレーションと予想した後藤は、この台詞で「ソフト面ではこっちが新型だ」と事実上の挑戦状を叩きつけている。
:漫画版で[[篠原HOS]]搭載の作業用レイバー捕縛に手こずった事をTV局スタッフにインタビューされて。実際のHOSにはそんな高性能は無いが「グリフォン」の一連の事件がデモンストレーションと予想した後藤は、この台詞で「ソフト面ではこっちが新型だ」と事実上の挑戦状を叩きつけている。
;「こういうときは『警察には知らせるな』って一言いうべきだよ」
;「こういうときは『警察には知らせるな』って一言いうべきだよ」
:漫画版の終盤、[[内海]]と電話でやり取りしたときの台詞。この言葉に内海は爆笑し、後藤を「自分と同じ悪党」と評した。
:漫画版の終盤、熊耳を誘拐した[[内海]]と電話でやり取りしたときの台詞。この言葉に内海は爆笑し、後藤を「自分と同じ悪党」と評した。
;「奴はそんなロマンチックな男じゃないよ。警察なんざ、端から相手にしてはいない」<br>「自分のプログラムに絶大な自信を持っていたのさ。そうでなけりゃあ、結果を見定めずに死んだりはしない」<br>「おそらくあいつは、俺たち…いや、この街に住む全ての人間を嘲笑しながら、飛び降りたに違いないよ」
;「奴はそんなロマンチックな男じゃないよ。警察なんざ、端から相手にしてはいない」<br>「自分のプログラムに絶大な自信を持っていたのさ。そうでなけりゃあ、結果を見定めずに死んだりはしない」<br>「おそらくあいつは、俺たち…いや、この街に住む全ての人間を嘲笑しながら、飛び降りたに違いないよ」
:劇場版の事件の首謀者、帆場英一を評して。後藤の本性を垣間見せる名シーンである。
:劇場版の事件の首謀者、帆場英一を評して。後藤の本性を垣間見せる名シーンである。
;「泉が銃を使わないのは正解かもしれんなあ。命中率が悪すぎるわ」
;「泉が銃を使わないのは正解かもしれんなあ。命中率が悪すぎるわ」
;「今までコクピットに当たっちゃった事ないだろ、あの腕前で」
;「今までコクピットに当たっちゃった事ないだろ、あの腕前で」
:野明がイングラムの射撃訓練で全弾を的に当てただけで喜んでいる傍での言葉。聞いていた遊馬は「太田は外してばかりじゃないですか」と反論するが彼は「動いている相手のコクピットに当てない」など厳しい条件下で撃っていたため下手に見えていたのであり、直後の射撃で止まっている的には全弾を中央に命中させ、野明と遊馬を唖然とさせた。
:野明がイングラムの射撃訓練で全弾を的に当てただけで喜んでいる傍での言葉。聞いていた遊馬は「太田は外してばかりじゃないですか」と反論するが彼は「動いている相手のコクピットに当てない」など厳しい条件下で撃っていたため下手に見えていたのであり、直後の射撃訓練では全弾を標的中央に命中させ、野明と遊馬を唖然とさせた。
<!-- == スパロボシリーズでの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズでの名台詞 == -->