差分
→マクロスプラス
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== マクロスプラス ===
=== マクロスプラス ===
;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました。」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」
;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」
:ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。
:ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。
;「はい。あまり昇進しますとパイロットではいられなくなりますから。」
;「はい。あまり昇進しますとパイロットではいられなくなりますから」
:[[AVF]]の計画主任のミラード大佐から「昇進を求めないのか?」と質問された時の返答。昇進などよりもパイロットでありたいイサムならではの台詞。
:[[AVF]]の計画主任のミラード大佐から「昇進を求めないのか?」と質問された時の返答。昇進などよりもパイロットでありたいイサムならではの台詞。
:事実、[[小説|小説版]]の『[[マクロスF]]』では出世したイサム(らしき人物)が登場し、YF-24で出撃しようとしたが、周囲に止められており、イサムの懸念が現実化していた(結局、無理矢理出撃するのだが)。
:事実、[[小説|小説版]]の『[[マクロスF]]』では出世したイサム(らしき人物)が登場し、YF-24で出撃しようとしたが、周囲に止められており、イサムの懸念が現実化していた(結局、無理矢理出撃するのだが)。
;「えっ? ヤな奴だな」
;「えっ? ヤな奴だな」
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
;「おこされちまったんだ、おまえの歌で。」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…。」
;「おこされちまったんだ、おまえの歌で」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…」
:『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムの[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に対する[[歌]]へと愛を語った。
:『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムの[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に対する[[歌]]へと愛を語った。
=== マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ===
=== マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ===
;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」
;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」