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サイズ変更なし 、 2018年2月7日 (水) 17:37
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:同話より、禁忌を犯す事を「出来るか?」と問われて。何気ないが、「出来ない」とは言っていない。この後、グ=ランドンから「戯言だ、忘れよ」と返される。
 
:同話より、禁忌を犯す事を「出来るか?」と問われて。何気ないが、「出来ない」とは言っていない。この後、グ=ランドンから「戯言だ、忘れよ」と返される。
 
;「……そのお言葉が聞きたかったのです」
 
;「……そのお言葉が聞きたかったのです」
:第32話の月ルート「皇家と真剣」より。皇女を乗せて逃亡するグランティードを抑える際にラースエイレムの使用をグ=ランドンから「私の為に使ってくれ」と言われて。皇女を前にしながら迷いなくラースエイレムを起動させる。
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:第32話の月ルート「皇家の真剣」より。皇女を乗せて逃亡するグランティードを抑える際にラースエイレムの使用をグ=ランドンから「私の為に使ってくれ」と言われて。皇女を前にしながら迷いなくラースエイレムを起動させる。
 
;(グ=ランドン様はフューリーの新たな皇帝になられるおつもり……)<br/>(しかし、私が総代騎士になっても、真の意味で傍にいることを許されるのは、玉座機に乗る資格を持ったあのお方……)
 
;(グ=ランドン様はフューリーの新たな皇帝になられるおつもり……)<br/>(しかし、私が総代騎士になっても、真の意味で傍にいることを許されるのは、玉座機に乗る資格を持ったあのお方……)
 
:第43話「剣、交わる時」シナリオデモにて、[[グランティード|玉座機]]と皇女の奪還の任を言い渡されて。グ=ランドンは野望が成就した暁には新たな総代騎士に…と考えていた。だが、女として傍にいる事が出来ない以上、彼女にとってそれはあまりにも虚しい物であった。
 
:第43話「剣、交わる時」シナリオデモにて、[[グランティード|玉座機]]と皇女の奪還の任を言い渡されて。グ=ランドンは野望が成就した暁には新たな総代騎士に…と考えていた。だが、女として傍にいる事が出来ない以上、彼女にとってそれはあまりにも虚しい物であった。
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