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:『V』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていたエンブリヲをこき下ろし、嘲笑った。
 
:『V』第40話「星々の海原へ」にて、自身を利用して真ドラゴンを手に入れようとしていたエンブリヲをこき下ろし、嘲笑った。
 
: 実際、'''[[ゲッターエンペラー|ゲッター究極の「通過点」]]'''の存在を考えれば、足を止めた存在であるエンブリヲにその真価が理解できるはずもない。
 
: 実際、'''[[ゲッターエンペラー|ゲッター究極の「通過点」]]'''の存在を考えれば、足を止めた存在であるエンブリヲにその真価が理解できるはずもない。
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:なお、この言葉は[[真田志郎|真田]]にも感銘を与えており、後に彼が[[ブラックノワール]]を論破する際にも、言及している。
 
;「フ…この老いぼれの操るゲッターに負けるようではこれからの戦いには、とても勝てんだろう」<br/>「もっともお前達には余計な心配だったがな」
 
;「フ…この老いぼれの操るゲッターに負けるようではこれからの戦いには、とても勝てんだろう」<br/>「もっともお前達には余計な心配だったがな」
:エンブリヲに加担した理由。あえて檄を入れる為に真ドラゴンを乗っ取っている。
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:エンブリヲに加担した理由。イスカンダルへと旅立とうとするゲッターチームに、檄を入れる為に早乙女博士は真ドラゴンを強奪したのである。
 
;「竜馬、隼人、弁慶…! お前達はワシの敷いたレールを進み、さらにその先へと踏みだそうとしている! そのお前達へのはなむけだ! 真ゲッタードラゴンは、ワシの手で完成させてやる!」
 
;「竜馬、隼人、弁慶…! お前達はワシの敷いたレールを進み、さらにその先へと踏みだそうとしている! そのお前達へのはなむけだ! 真ゲッタードラゴンは、ワシの手で完成させてやる!」
 
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