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:『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』版の[[マジンガーZ]]と競演を果たす。
 
:『[[マジンカイザー (OVA)|マジンカイザー]]』版の[[マジンガーZ]]と競演を果たす。
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
 
;[[スーパーロボット大戦V]]
:今回は何と参戦は'''第26話'''と(マジンガーZとしても)歴代最遅。最初からゴッドスクランダー装備。ビッグバンパンチも初期から解禁済み。
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:今回は何と参戦は'''第26話'''と(マジンガーZとしても)歴代最遅。
:『真マジンガーZERO』の設定が加わった結果、第27話でアイアンカッターが追加される。ちなみに漫画版同様マジンガーが自ら生み出した装備となっており、甲児も[[マジンガーZERO|マジンガーに何か異変が発生してることに気が付いているが…]]
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:最初からゴッドスクランダー装備。ビッグバンパンチも初期から解禁済みと原作終盤仕様。
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:また、本作では『真マジンガーZERO』の設定が加わっており、アイアンカッターやドリルミサイルが使用可能。これらは原作同様に『魔神パワー「変態」』の影響で使用可能になったものである。
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:追加武装は第27話で追加される『アイアンカッター』と第37話で追加される『ロケットパンチ100連発』の2つ
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:終盤[[マジンガーZERO]]となり、敵対化してしまうが第39話にて復帰。以降気力150以上で[[マジンガーZERO]]に変形出来るようになる。
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:性能は高水準で、十分終盤まで使っていけるほど。ZEROと比べ最大攻撃力は劣るが、燃費と最大射程が勝る
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:武器性能面以外の機体性能はZEROの方が少し硬い程度でほとんど違いはない。なので、敵本陣に突っ込むまでの雑魚処理はマジンガーZ、ボス戦はZERO化するのがよい。
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
;[[スーパーロボット大戦X]]
 
:PVで確認。
 
:PVで確認。
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