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*星座:水瓶座
*星座:水瓶座
*スリーサイズ:B86・W54・H88
*スリーサイズ:B86・W54・H88
*所属:[[GGG]]機動部隊
*所属:[[GGG]]機動部隊オペレーター
*キャラクターデザイン:木村貴宏
*キャラクターデザイン:木村貴宏
卯都木命(うつぎ みこと)と読む。
卯都木命(うつぎ みこと)と読む。
GGG機動部隊オペレーターで本作品の[[ヒロイン]]。<br />[[獅子王凱|凱]]のサポートを主任務とし、ファイナルフュージョンのプログラムドライブやゴルディオンハンマーのセーフティーデバイス解除も担当している。
凱とは高校時代からの付き合いであり、相思相愛の間柄。[[サイボーグ]]となった凱の身を案じ、戦いの度に傷ついていく凱を後方から涙と共にサポートすることも少なくなかった。だが、その献身的な支えは凱にとって最も大切な勝利の鍵となっている。
凱とは高校時代からの付き合いであり、相思相愛の間柄。[[サイボーグ]]となったその身を案じ、後方から涙と共にサポートすることも少なくない。だが、その献身的な支えは勝利の鍵となっている。
物語開始2年前の[[EI-01]]の飛来によって両親を失い、その際に自身の身体にも[[ゾンダー]]とは異なる機界生命体の種子を受け付けられてしまっている。そして、[[Zマスター]]が滅んだ後にその種子が覚醒。[[機界新種]]「'''[[ゾヌーダ]]'''」へと変貌した。 最終回において、凱、護との3人での浄解により救出された。
物語開始2年前の[[EI-01]]の飛来によって両親を失い、その際に自身の身体にも[[ゾンダー]]とは異なる機界生命体の種子を受け付けられ[[Zマスター]]が滅んだ後にその種子が覚醒。「'''[[ゾヌーダ]]'''」へと変貌。 最終回において、凱、護との3人での浄解により救出。
機界新種化とその浄解により、中枢神経が発達したセミ・エヴォリュダーとなっており、レプリ地球での[[パレッス粒子]]の汚染からいち早く復帰している。
ウサ耳型のヘアスタイルは静電気を応用したものであり、[[獅子王麗雄]]博士の発明によるものである。また、命が子供時代のアルバムを閲覧しているシーンがあるが、その[[写真]]は声優の半場友恵氏の子供のときの写真である。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[獅子王凱]]
;獅子王凱
:高校時代からの恋人。
:高校時代からの恋人。
;[[天海護]]
;[[天海護]]
:良きお姉ちゃんであり、大事な子。
:良きお姉ちゃんであり、大事な子。
;[[大河幸太郎]]
;[[大河幸太郎]]
:[[GGG]]の長官であり、上司。一連の[[ガオガイガー]]のプロテクト解除を一任されている。
:GGGの長官であり、上司。一連の[[ガオガイガー]]のプロテクト解除を一任されている。
;[[獅子王麗雄]]
;[[獅子王麗雄]]
:凱の父親。
:凱の父親。
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[ベラ・ロナ]]([[セシリー・フェアチャイルド]])
;[[ベラ・ロナ]]([[セシリー・フェアチャイルド]])
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]で行方不明の[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]の生存を絶望視する彼女を、自身の経験も交えて励まし奮起させた。
:[[第2次α]]で行方不明の[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]の生存を絶望視する彼女を、自身の経験も交えて励まし奮起させた。
;[[イルイ・ガンエデン]]
;[[イルイ・ガンエデン]]
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]アイビスルートでは、命と[[獅子王凱|凱]]の[[ペンダント]]に纏わるエピソードが、彼女にも多大な影響を与える。
:第2次αアイビスルートでは、命と凱の[[ペンダント]]に纏わるエピソードが、彼女にも多大な影響を与える。
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「ファイナルフュージョン、プログラム・ドラァァァーイブ!!」
;「ファイナルフュージョン、プログラム・ドラァァァーイブ!!」
:大河(FINAL(3話まで)では八木沼)の承認を受け、毎回カバーを叩き割ってボタンを押す。18話では命不在時にスワンがこの台詞を言った。
:大河(FINAL(3話まで)では八木沼)の承認を受け、毎回保護カバーを叩き割ってボタンを押す。18話では不在時にスワンがこの台詞を言っている。
;「ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」
;「ゴルディオン・ハンマー、セーフティーディバイス、リリーブ!」
:ゴルディオンハンマー発動の際、命はカードを使いセーフティを外す。
:ゴルディオンハンマー発動の際、命はカードを使いセーフティを外す。
;「ジェネシック・ドラァァァーイブ!!」
;「ジェネシック・ドラーイブ!!」
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