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127 バイト追加 、 2018年1月11日 (木) 11:35
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:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
 
:今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
 
:ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。
 
:ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。
:その一方で悪燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。
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:その一方で高燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。
 
:終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。
 
:終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
 
:2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。
:2017年10月にファイタータイプが追加。
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:2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。
    
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===
 
=== 対ネオゲッターロボ設定 ===