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サイズ変更なし 、 2018年1月4日 (木) 19:02
ってまた間違ったorz
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:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
 
:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
 
;シュテッケン「まあ、そういうことだな。皆、クラパチーノのように、出番が来るまで余計な力を入れずに構えていてくれ」<br />「いざ本番という時にコチコチで動けなくては使い物にならんからな」
 
;シュテッケン「まあ、そういうことだな。皆、クラパチーノのように、出番が来るまで余計な力を入れずに構えていてくれ」<br />「いざ本番という時にコチコチで動けなくては使い物にならんからな」
:第26話より。いよいよロングー討伐戦の準備が整い、隊の全員を召集してのミーティング中、バクーフ正規軍との連携が重要であるから勝手な動きは許されないとシュテッケンが釘を刺すと、'''「出番が来るまで、昼寝でもしてますかね」'''と冗談を飛ばした一番隊隊長クラパチーノに対し。このやりとりで皆一様に笑っていたあたり、隊士達の緊張はだいぶ解れたようだ。
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:第26話より。いよいよロングー討伐戦の準備が整い、隊の全員を召集してのミーティング中、バクーフ正規軍との連携が重要であるから勝手な動きは許されないとシュテッケンが釘を刺すと、'''「出番が来るまで、昼寝でもしてますかね」'''と冗談を飛ばした二番隊隊長クラパチーノに対し。このやりとりで皆一様に笑っていたあたり、隊士達の緊張はだいぶ解れたようだ。
 
;「やむなく至近距離での接近戦に突入した時には剣をとれ!接近戦では銃に勝る! マシンは足、剣は手、これを失っては戦えん!」
 
;「やむなく至近距離での接近戦に突入した時には剣をとれ!接近戦では銃に勝る! マシンは足、剣は手、これを失っては戦えん!」
:その後討伐戦の段階と心構えを隊士達に通達し、「マシン戦では銃撃戦とスピードが命」と告げたシュテッケンに続いて。とはいえ、今までも烈風隊がやってきたことで今更ながらという感じもあり、今度は二番隊隊長のサイトーに'''「総長、そいつは俺達のオハコだぜ」'''と返された。SFながら時代劇じみた剣戟も是としている世界観を象徴した台詞ともいえる。
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:その後討伐戦の段階と心構えを隊士達に通達し、「マシン戦では銃撃戦とスピードが命」と告げたシュテッケンに続いて。とはいえ、今までも烈風隊がやってきたことで今更ながらという感じもあり、今度は三番隊隊長のサイトーに'''「総長、そいつは俺達のオハコだぜ」'''と返された。SFながら時代劇じみた剣戟も是としている世界観を象徴した台詞ともいえる。
 
;シュテッケン「…ディーゴ、俺がもし士郎に前線を退けと命令したら、あいつは黙って従うと思うか?」<br />「そらぁ無理だ。普段ならともかく、この大事なときに士郎が大人しくしているはずがなかろうが?」
 
;シュテッケン「…ディーゴ、俺がもし士郎に前線を退けと命令したら、あいつは黙って従うと思うか?」<br />「そらぁ無理だ。普段ならともかく、この大事なときに士郎が大人しくしているはずがなかろうが?」
 
:同上話より。ロングー討伐戦に向けての一番隊の訓練中、士郎の様子がおかしい事に気づいたシュテッケンに「考えすぎじゃないのか」と返すが、さらにライラからも訓練を中止させるべきだと進言されて。士郎の気質をよく知っていることが窺えるやりとりであり、その後実戦で彼を失うわけには行かないと注視しようと決めるも、二人の懸念どおり士郎の身には最悪の事態が舞い込む事となってしまう。
 
:同上話より。ロングー討伐戦に向けての一番隊の訓練中、士郎の様子がおかしい事に気づいたシュテッケンに「考えすぎじゃないのか」と返すが、さらにライラからも訓練を中止させるべきだと進言されて。士郎の気質をよく知っていることが窺えるやりとりであり、その後実戦で彼を失うわけには行かないと注視しようと決めるも、二人の懸念どおり士郎の身には最悪の事態が舞い込む事となってしまう。
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