差分
→名台詞
;「うおわぁぁぁぁっああっ……!」<br />「ああ、何とか無事だ」
;「うおわぁぁぁぁっああっ……!」<br />「ああ、何とか無事だ」
:Number.06に於ける着地失敗時の台詞。以後この状態が続く。
:Number.06に於ける着地失敗時の台詞。以後この状態が続く。
;「くそぉ、今日は上手く行くと思ったんだが……」:Number.27に於ける着地失敗時の台詞。前半戦のクライマックスだけに上手く行くと思ったが、そうはスタッフが許さなかった。
;「くそぉ、今日は上手く行くと思ったんだが……」
;「ビークル形態なら上手く着地できると思ったのにな……」:Number.34にて復活した炎竜はビークルモードで射出され、ZX-04(巨脚原種)の攻撃から凱とビッグボルフォッグを救うも、そのまま氷山に激突してしまう。以前のNumber.07では、ビークルモードで着地成功しているのに、この発言をしたのは、脚本家のミスと思われるが、この回から炎竜はウルテクエンジンでパワーアップしたことから、「パワーアップしたのに着地下手は直っていない」ことをぼやいての発言だったのかもしれない。
:Number.27に於ける着地失敗時の台詞。前半戦のクライマックスだけに上手く行くと思ったが、そうはスタッフが許さなかった。
;「ビークル形態なら上手く着地できると思ったのにな……」
:Number.34にて復活した炎竜はビークルモードで射出され、ZX-04(巨脚原種)の攻撃から凱とビッグボルフォッグを救うも、そのまま氷山に激突してしまう。以前のNumber.07では、ビークルモードで着地成功しているのに、この発言をしたのは、脚本家のミスと思われるが、この回から炎竜はウルテクエンジンでパワーアップしたことから、「パワーアップしたのに着地下手は直っていない」ことをぼやいての発言だったのかもしれない。
;「成功っ!」
;「成功っ!」
:FINALにて。ライナーガオーにAIを移植した状態で着地に成功し、感嘆する。邪推だが、氷竜も一緒に搭載されていたから成功したのかも。
:最終話にて。ライナーガオーにAIを移植した状態で着地に成功し、感嘆する。邪推だが、氷竜も一緒に搭載されていたから成功したのかも。
;「構わず、ぶちかませ!」
;「構わず、ぶちかませ!」
:ゾヌーダロボとの最後の大勝負における炎竜の激励。
:ゾヌーダロボとの最後の大勝負における炎竜の激励。
;「うあああああ!」
;「よお!元気にしてたかい」
:FINALにて。颯爽と現れ闇竜のミスで危険に晒された人々を救出するというカッコいい役回りだが、相変わらず着地には失敗している。
;「また会おうぜ!」
:FINALにて。地球に帰還する護にかけた最期の言葉。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==