差分

4 バイト追加 、 2018年1月1日 (月) 23:44
166行目: 166行目:  
:Number.35より。原種の前では自分は無力と立ち去ろうとする護を冷静な口調ながらも叱咤する。単なる護衛だけの役割ではない、彼の使命感が伺える。
 
:Number.35より。原種の前では自分は無力と立ち去ろうとする護を冷静な口調ながらも叱咤する。単なる護衛だけの役割ではない、彼の使命感が伺える。
 
;「勝利はすぐそこです!」
 
;「勝利はすぐそこです!」
:FINALにて。ゾヌーダロボとの最後の大勝負におけるボルフォッグの激励。
+
:最終話にて。ゾヌーダロボとの最後の大勝負におけるボルフォッグの激励。
 
;「彼らを赦すつもりはありませんが、あなた方に恨みを持つプログラムも、ありません」
 
;「彼らを赦すつもりはありませんが、あなた方に恨みを持つプログラムも、ありません」
 
:ノベライズ「FINAL」にて、猿頭寺らに再起動させられた後、勇者ロボ全員を代弁しての台詞。彼らの意思を無視して強制シャットダウンしたことで、信頼を裏切ってしまったと涙ながらに謝罪する猿頭寺に対する返答。勇者ロボとGGGクルーの強い信頼関係がうかがえる。
 
:ノベライズ「FINAL」にて、猿頭寺らに再起動させられた後、勇者ロボ全員を代弁しての台詞。彼らの意思を無視して強制シャットダウンしたことで、信頼を裏切ってしまったと涙ながらに謝罪する猿頭寺に対する返答。勇者ロボとGGGクルーの強い信頼関係がうかがえる。
匿名利用者