差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「さあ、シャイニングのデータをゴッドに移す作業を始めよう。俺の…いや、俺達のシャイニングを休ませてあげるんだ」
;「さあ、シャイニングのデータをゴッドに移す作業を始めよう。俺の…いや、俺達のシャイニングを休ませてあげるんだ」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ギアナ高地の修行」より。[[ギアナ高地]]での[[デビルガンダム]]、[[東方不敗]]との激闘の末、今まで負担をかけてきた[[シャイニングガンダム]]が遂に動かなくなってしまう。この台詞の前のシーンではドモンは「ずっと一緒に戦ってきたシャイニング以外のMFに乗るつもりは無い」と発言していることから、[[シャイニングガンダム]]に対する思い入れが分かる場面である。
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「ギアナ高地の修行」より。[[ギアナ高地]]での[[デビルガンダム]]、[[東方不敗]]との激闘の末、今まで負担をかけてきた[[シャイニングガンダム]]が遂に動かなくなってしまう。この台詞の前のシーンではドモンは「ずっと一緒に戦ってきたシャイニング以外のMFに乗るつもりは無い」と発言していることから、[[シャイニングガンダム]]に対する思い入れが分かる場面である。
;「(なぜだ‥‥拳から深い悲しみが伝わってくる‥‥東方不敗の拳が‥‥拳が泣いている‥‥俺の心に悲しみが響く‥‥そうだ‥‥己の拳は己の心を表現するものだと教えてくれたのはこの人だ‥‥ならばぁ! これが東方不敗の魂の叫びなのか‥‥!?)」
:同上完結編より「悪魔と呼ばれたガンダム」にて東方不敗の加入条件であるドモンがレベル49以上で東方不敗と二回目の戦闘をした後にのみ聞けるセリフ。
:本編および以降のスパロボシリーズにおいて東方不敗が瀕死になって初めて分かり合う二人が決着がつく前にドモンが東方不敗の心情を理解するシーン。
:レベル条件とセリフが相まって、本当の意味でドモンが東方不敗を超えたと言える場面。
;ドモン「ウソだ! それではどうしてあなたの拳はそんなに、悲しみに満ちているんだ!」
;マスター「ドモン‥‥お前‥‥」
;ドモン「己の拳は己の心を表現するものだと教えてくれたのは、あなただ! 師匠! あなたはずるい! どうして一人ですべてを背負うのですか! 俺はそんなに頼りない弟子なのですか!」
:同上、東方不敗の加入条件を満たした時のセリフ。東方不敗は自分を超え、自分の嘆きを理解してくれた愛弟子を心の底から喜んだであろう。
:そして最終話で幻の必殺技を放つ場面が来るとは初見プレイヤーは思いもしなかったであろう。
=== COMPACTシリーズ ===
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