:第5話より。上官のドンゴロに敗退の責任を問われ、「能無しリーダーの下には能無ししか寄り付かない」「ワタルを倒さなければ抹殺する」と宣告され、後がなくなったクルージング・トム。通信の後、後ろでのほほんとしている部下達を見て、八つ当たり気味にハルバードを振り回す。 | :第5話より。上官のドンゴロに敗退の責任を問われ、「能無しリーダーの下には能無ししか寄り付かない」「ワタルを倒さなければ抹殺する」と宣告され、後がなくなったクルージング・トム。通信の後、後ろでのほほんとしている部下達を見て、八つ当たり気味にハルバードを振り回す。 |