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:背中に背負う必殺武器。名刀鍛冶「夢幻翁」が奇跡と言わしめた名刀。
 
:背中に背負う必殺武器。名刀鍛冶「夢幻翁」が奇跡と言わしめた名刀。
 
:必殺技の際はワタルも剣を抜き放ち、円月殺法のような動きをしながら剣を振り下ろす。この時、登龍剣の刀身は雷撃に包まれる。
 
:必殺技の際はワタルも剣を抜き放ち、円月殺法のような動きをしながら剣を振り下ろす。この時、登龍剣の刀身は雷撃に包まれる。
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:;極寒登龍剣
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::極寒の剣を用いて繰り出す必殺剣。
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:;火炎登龍剣
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::灼熱の剣を用いて繰り出す必殺剣。
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<!-- === [[特殊能力]] === -->
 
<!-- === [[特殊能力]] === -->
 
<!-- ;剣装備、盾装備、銃装備:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動。 -->
 
<!-- ;剣装備、盾装備、銃装備:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動。 -->
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;「今だ、ワタル!!」
 
;「今だ、ワタル!!」
 
:敵魔神に止めを刺す機会が来た時に叫ぶ決め台詞。
 
:敵魔神に止めを刺す機会が来た時に叫ぶ決め台詞。
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;「ワタル! お前はそんな意気地なしだったのか?」</br>「創界山の人々を、苦しみから解き放てるのは、ワタル、お前だけなのだ、ここでお前がくじければ、創界山の虹は二度と元には戻らない。人々は永久にドアクダーの下で苦しまなければならないんだぞ」</br>「勇気を持つのだ。どんな時にもくじけぬ心を持て、ワタル」
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:第6話より。第二界層のDr.サッカサマーの研究所にて押し売り撃退ロボに苦戦し、さらにあらゆるエネルギー波を遮断する室内にて龍神丸を呼べずに攻撃を受けてワタルは気絶。意識の中で、戦意を失ったワタルへの激。この言葉がワタルの戦意を再び呼び起こす。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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:第3話より。飛行能力を持つ魔神[[ヘルコプター]]を相手に、ワタルから「飛べー」と言われた際の律儀な返答。直後、ワタルは「粘土で作った時翼をつけておけば良かった」と愚痴る。
 
:第3話より。飛行能力を持つ魔神[[ヘルコプター]]を相手に、ワタルから「飛べー」と言われた際の律儀な返答。直後、ワタルは「粘土で作った時翼をつけておけば良かった」と愚痴る。
 
;「ははははは、そんくりゃあのことで驚きはせんわ! おみゃあ、知っとるきゃ? これは第2界層ナゴーヤ地方の言葉だ」</br>「ばってんよかですたい。第4界層ハーカタ村の言葉。あんたらそったらこといったらきりないしょ! これは同じく第4界層のキタホッケードー地方の言葉だ。他の地方の言葉も! 隅から隅まで! あ、喋って見せようか!? あ、さぁ! あ、さぁ!」
 
;「ははははは、そんくりゃあのことで驚きはせんわ! おみゃあ、知っとるきゃ? これは第2界層ナゴーヤ地方の言葉だ」</br>「ばってんよかですたい。第4界層ハーカタ村の言葉。あんたらそったらこといったらきりないしょ! これは同じく第4界層のキタホッケードー地方の言葉だ。他の地方の言葉も! 隅から隅まで! あ、喋って見せようか!? あ、さぁ! あ、さぁ!」
:第9話より。第2界層のDr.サッカサマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。普段の口調とは異なり、最後は方言ではなくもはや歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカサマーからは「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つんだ!'''」と逆切れされる。
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:第9話より。第2界層のDr.サッカサマーの駆るフランケン2号の繰り出した関西弁に対抗しての創界山の方言の数々。TVシリーズに於ける龍神丸の珍しいギャグ場面の一つ。珍しく得意げに話しており、最後は方言ではなくもはや歌舞伎である。「凄い」と感嘆するワタルだったが、サッカサマーからは「'''そんな台詞が喋れて何の役に立つんだ!'''」と逆切れされる。
    
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
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