差分
→登場作品と操縦者
:さすがに常時使用可能な機体に火力を与えるのはマズいと判断されたか縮退砲の攻撃力は基準値6500に落ち着き、他の武装の攻撃力も1割程低下。それでも単体攻撃力は自軍最強(次点は[[グランティード・ドラコデウス]]の「インフィニィ・キャリバー」[[フェステニア・ミューズ|テニア]]込み)ではあるが。
:さすがに常時使用可能な機体に火力を与えるのはマズいと判断されたか縮退砲の攻撃力は基準値6500に落ち着き、他の武装の攻撃力も1割程低下。それでも単体攻撃力は自軍最強(次点は[[グランティード・ドラコデウス]]の「インフィニィ・キャリバー」[[フェステニア・ミューズ|テニア]]込み)ではあるが。
:欠点はグランゾンからの据え置きの移動力5と、何故かグランゾン時より下がる運動性、そしてEN消費武器の燃費の悪さか。幸いシュウは加速持ちなので移動力に関しては補強できるものの、シュウは底力を持たないので(機体が硬いとは言え)ダメージが嵩むと撃墜の危険性も見える為注意。
:欠点はグランゾンからの据え置きの移動力5と、何故かグランゾン時より下がる運動性、そしてEN消費武器の燃費の悪さか。幸いシュウは加速持ちなので移動力に関しては補強できるものの、シュウは底力を持たないので(機体が硬いとは言え)ダメージが嵩むと撃墜の危険性も見える為注意。
=== その他 ===
;[[アイドルマスター シンデレラガールズ]]
:OGシリーズとのコラボイベント「スーパーロボット大戦CG-奏鳴の銀河へ-」にて登場。搭乗者はグランゾンと同じくトキコ(財前時子)。
:5話(=グランゾン登場後)から解禁される難易度MASTER限定の敵ユニットであり、ストーリー本編のボスながらVERY HARDでしか出ない[[ぺルゼイン・リヒカイト]]、そして'''[[ケイサル・エフェス]](本人)より格上扱い'''である。なお『α外伝』や『OG外伝』のシュウと同様、トキコは何らかの枷を受けて敵対していたようだが、5・6話でのネオ・グランゾンを撃破するとそれぞれ1つ封印が解け、7話でも撃破することで完全解放されることとなる。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==