差分

54 バイト追加 、 2017年12月15日 (金) 22:31
72行目: 72行目:  
:第2話、G-セルフを駆り初戦闘をした際、アイーダがコックピットのハッチにむき出しになっているにも関わらずカーヒルが攻撃を仕掛けてきた際の反論。その後バイオフィールドのような何かがG-セルフから発生し、反射的に放ったビームライフルがカーヒル機を撃墜してしまう。実に富野節全開な台詞である。
 
:第2話、G-セルフを駆り初戦闘をした際、アイーダがコックピットのハッチにむき出しになっているにも関わらずカーヒルが攻撃を仕掛けてきた際の反論。その後バイオフィールドのような何かがG-セルフから発生し、反射的に放ったビームライフルがカーヒル機を撃墜してしまう。実に富野節全開な台詞である。
 
;「な、なんじゃとて!? これがリフレクターの威力なら!」
 
;「な、なんじゃとて!? これがリフレクターの威力なら!」
:第6話、リフレクターパックのリフレクターがビームを受け止める光景に驚嘆しながら。独特すぎる富野節に多くの視聴者が困惑した。
+
:第6話、リフレクターパックのリフレクターがビームを吸収する光景に驚嘆しながら。独特すぎる富野節に多くの視聴者が困惑した。
 
;「…そんな新型を出してくるからでしょ… そんなもので変形したりするからでしょ…! 教官殿がそんな小手先のことをやるから!!」
 
;「…そんな新型を出してくるからでしょ… そんなもので変形したりするからでしょ…! 教官殿がそんな小手先のことをやるから!!」
 
:同話、デレンセンの乗る新型と交戦し、撃墜直前に接触回線で交戦相手がデレンセンであると知った後の嘆き。「もしこうなら自分はデレンセンを殺さずに済んだ」という後悔を叫ぶベルリだが、いくら叫んでも「教官」は戻ってこない。
 
:同話、デレンセンの乗る新型と交戦し、撃墜直前に接触回線で交戦相手がデレンセンであると知った後の嘆き。「もしこうなら自分はデレンセンを殺さずに済んだ」という後悔を叫ぶベルリだが、いくら叫んでも「教官」は戻ってこない。
89行目: 89行目:  
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
:同話、アイーダを救うべく出撃した際の台詞であり、ベルリが彼女への気持ちを自覚した場面。だが彼の思いが芽生えることは叶わないのだった。なお、ハッパに「惚れたのか?」と聞かれて否定した直後のシーンである。
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
 
;「これで撃つけど、これは牽制なんだ。誰も死ぬなよ!」
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した''
+
:第15話より。撤退するドレット艦隊に向けて、アサルトパックの大型ビーム・キャノンで長距離射撃を行う際に。が、思いと裏腹に発射したビームは敵機に'''直撃した'''
 
;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
 
;「アイーダさんが姉さんだなんて言われたらこうもなるでしょ!?」<br>「何が…レイハントンだ…!!」
 
:第16話にて自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
 
:第16話にて自分の出自を知った際の戦闘後、メガファウナのパイロット控室にての悪態。ベルリにとっては自分が月の生まれだという事よりも'''愛するアイーダが実の姉であった'''と言う事実の方がショックでたまらなく、受け止めることができずに荒れてしまう。
99行目: 99行目:  
:第3話の次回予告のシメ。『[[機動戦士Vガンダム|Vガンダム]]』の[[シャクティ・カリン|「見てください!」]]を凌駕する強引な台詞。
 
:第3話の次回予告のシメ。『[[機動戦士Vガンダム|Vガンダム]]』の[[シャクティ・カリン|「見てください!」]]を凌駕する強引な台詞。
 
;「スリリング過ぎるから見なくていい」
 
;「スリリング過ぎるから見なくていい」
:第5話の次回予告のシメ。主人公が視聴者を減らす発言をするな。
+
:第5話の次回予告のシメ。主人公が視聴者を減らす発言をするな。まぁ、フリなのだろうが。
 
;「どうなるか見たいでしょ」
 
;「どうなるか見たいでしょ」
:第6話の次回予告のシメ。確かに「Gのレコンギスタ」は毎回怒濤の展開を見せているためどうなるか見てみたくなる。
+
:第6話の次回予告のシメ。確かに「Gのレコンギスタ」は毎回(良くも悪くも)怒濤の展開を見せているためどうなるか見てみたくなる。
 
;「歩きながら見るなよ!」
 
;「歩きながら見るなよ!」
 
:第7話の次回予告のシメ。最近の環境ではアニメはスマートフォン等で気軽に移動中などに見れる為視聴者への呼びかけ。Gレコや他のアニメ等に限らずスマホ画面を歩きながら見るのはとても危険なので絶対にやめましょう。
 
:第7話の次回予告のシメ。最近の環境ではアニメはスマートフォン等で気軽に移動中などに見れる為視聴者への呼びかけ。Gレコや他のアニメ等に限らずスマホ画面を歩きながら見るのはとても危険なので絶対にやめましょう。